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To Close..久しぶりに作ってみました。 2009年03月07日17時15分
今使っている、日記用のソフトが、少々使いにくい

何って・・・?


重い??


基本的には重くないんだけど、どうも、ウインドウの更新が間違えてる?らしくて
何らか、更新が掛かったときとか、スゴくもたつくんだよね

画面見てるだけでも、かなり良い感じだし


そこで、最近会社で使っているc#が無駄に楽なのに目を付け

まぁ数ヶ月分のノウハウもあり、あっさり作成できたので、アップ

なお、途中でデータが消えたり、他の何かが消えるようなことがあったり
そんなものではなく、PC全体が壊れるような目にあっても、
責任は取りませんので、そのへん分かった上で使ってください。

なお、プログラムのアイコンは
http://snow.if.tv/material/notice.php
こちらのを利用させていただきました。(一部は加工した上で使っています)


使ってみたい方はこちら

毎日メモ(DailyMemo)


まぁ、不具合とか、機能追加とか、希望があったら、拍手か、アンケートで送ってください。
気が向いたら対応します。


あ〜、そうそう、設定で、ディレクトリだけは、設定した方が良くてよ?
詳しい使い方は、左上の「カテゴリ」からプログラムを選んで見てね
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To Close..家計 2009年03月06日16時54分
ティアのたわごと☆其の567

BPの記事にアメリカの家計のことが書いてあったので・・・しかも記事の途中からは登録会員しか読めないみたいなので、
あたしが、続きを勝手に想定して書いてみます。

注意)、記事内容を想定して書いては居ますが、事実認識が、著しく間違えているわけではありません。

アメリカが、稼いだ額より、消費額が多い居原因は、いわばバブル経済だったからです。

読める部分には書いてなかったのですが、

アメリカの住宅は、特にサブプライムローンとかね、なんであんなに馬鹿高い金利だったのかとかが、だんだん分かるようになってくるものです。

1軒の家を10万ドル(1000万円)で買ったとします。

経済の波に乗り、軒並みあらゆる物が価格上昇を続ける状態、本来であれば、経済成長と言われるはずのが、バブル経済による急激なインフレ状態だったんです。

だから、2年後に貨幣価値が半分(100%の経済成長)になった場合、
家が20万ドル相当になるわけです。

家に住んでるだけで資産が10万ドル増えるわけです。

家はたいていローンで買いますので、10万ドルの家を担保に、10万ドル借りて買うわけですが・・・

2年後に、家が20万ドルになると・・・家を担保にして借りたローンですから、信用枠も20万ドルになります。
借りた10万ドルの内、1万ドルを2年間で返済していたとしたら、信用枠が11万ドル余っているわけです。

ローン会社は、もっと家の価値が上がるからと、この信用枠を使って、さらにお金を借りて、投資だとか、買い物だとかをしようと、持ちかけてくるわけです。

家主は、家に住んでいるだけで、どんどん資産が増えるわけですから、何も考えずに、家を担保にどんどんお金を借りたそうです。

そのことで、アメリカ経済は過剰に繁栄していたわけです。

しかし、実態のない、バブル経済がはじければ、家の価値は元の10万ドルに戻るわけです。
10万ドルの家が100万ドルになっていたころにはじけたとしたら、
90万ドルの不良債権な訳です。


サブプライムローンは、この方式の象徴みたいなローン制度で、家の価値が上がるから、金利が高くても大丈夫的な話だったんですが、経済成長にかげりが見え始めた頃から、資金繰りができなくなった家主が、どんどん売却やら、破産やらはじめ、
不動産価値が一気に下がり、バブルは終わったわけです。


そう、低所得者相手のバブルがはじけて、低所得者が大変なことになるのも、それはそれで大変なことですが
この方式自体が、あらゆる家の売買で取られていたため、ほとんど、無担保ローンと変わらない状態になったわけです。

ローン会社は一生懸命回収に駆け回り、まぁ、借りすぎた分は、それはそれで問題ありですが、そのまま、経済活動を続けていけば、いずれ正常に返せるはずの、通常所得者も資金難に陥り、アメリカ経済は、100年に一度と言われる大不況に突入したわけです。


で、今、バブル的な資金調達や、資金運用も見直されてきては居ます。

しかし、原油の高騰があったり、いろいろな部分で、あふれたお金が猛威をふるっています。

よくね、リーマンショックからが不況の本番だという人も居ますが、基本的には、原油が高騰を始めた頃から、その足は始まっていたんです。


もし、マネーゲームに興味がある方でしたら、適度に忠告


波に乗り遅れるな、波に取り残されるな


ただこれだけです。


高等を始めた物があったら、さくっと買い、他の物が高等を始めたら、さっさと手を引く、
引き際の良さが、初心者の儲ける道ね
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To Close.. 2009年03月04日07時53分
一番選ばれているらしい光

あたしが、ネットをするに辺り、(いろいろ面倒でわかりにくい環境であるので、詳細は省くんですが)光は、”一番選ばれている光”しかありませんでした。


だからまぁ、他に選択肢もなく光を引くことになったのですが・・・・


でも、今居るこの地では、たまたま一番先に目が付いたと言うところで電力系の光を引いています。

展開地域が無駄に広いNTTと、それに比べれば数倍分割されている電力系、それ以外にもあるあれこれ、

これらを単純に比較して良いのかなとか思うのです。

規模から考えるのであれば、NTT2社?と電力各社を合計値で表すだけでなく、電力系はせっかく全国あるんですから、全国で一律に近いサービスにすることで、遜色のない競争が出来ると思うんですよね


だってね、プロバイダは・・・適当に選んだとして、さらにどのアクセス系(回線業者)を選ぶかを考えると・・・・


A社は、何所の地域限定、B社は、こっちの地域限定と言われてしまえば、

右か左かを選択するだけで住む、NTTを選ぶのが当然じゃないでしょうか??


電力系、とNTT系を除けば、どの会社が自分の地域でネットを提供しているか知るには、結構な労力が入ります。

自宅の方にネットを引くときも、東京電力が、自宅周辺だけスポットで引いていないことを知ったのは申し込む直前でした。

東電の施設がそばにたくさんあるのでね、当然大丈夫だと思ったんです。


その数年後、光の二本目を引こうかと言うことになったときも、
それでもまだ、東電は自宅周辺だけ対象外にしており、もうダメだと思いましたw

まぁ、そんな感じで、全国展開していて、何所だろうと引いてくるNTTは非常に便利だと言うことです。
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