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To Close..☆×14手に入れました! 2018年06月08日10時54分
え〜、長らくお待たせしました。
ついに☆×14を手に入れました。

念願の!!っていう程☆14が導入されてから時間は経っていませんが?
ただ、自らのPS(プレイヤースキル)を上げるために努力したのは確かです。

まず、鬼門の一つであるファレグ討伐から入りました。

まぁ、コレは未だちょっとね?
卑怯な手を使ったのですが、なんとか倒すことが出来る様になりました。

ファレグをどうやって倒すのかというと・・・・

最大まで強化したペット(ジンガ推奨)で、ただひたすらに殴る。

まぁ、ペットなので一度タクトを振れば後はずっと殴り続けてくれる。
もし、ペットが途中で死んでしまったら、他のペットを呼びだして・・・と言う漢字ですが?

キャラクターはひたすら逃げ回るだけです。


でもね?

コレはコレでも、結構大変なのですよ?


2段階目のファレグは、攻撃範囲がとても広がるので、ちょっとでも気を抜くと巻き込まれて死にます。

また、あたしの場合は、ジンガが?というか、他のペットの装備をしていなかったために、ジンガが死んでしまうと大変だったので、
ファレグの傍まで行って、ペットのHPをチョイチョイ回復する必要があったのです。

当然ですが、呼びもどして回復するなんて事は出来ません。

本来なら逃げ回るだけで良いはずの所を、HP回復に行ったり、PAで攻撃したりと?
結構大忙しでした。


まぁ、コレでファレグ完了です。

次は、ドラゴン・アートルムです。

コレは長かった・・・・


まず、高難易度クエと言うことで、始まって直ぐはプレイもしなかったのですが?

何度かエリュトロン・ドラゴンをノーダメージでクリアできた所で一度攻撃に参加もしてみたのです。

結果は惨敗・・・・

え〜っと、3回死んで良いんでしたっけ?

まず、その枠をあたし一人で消費し尽くした後・・・・
他の人が死んで終わりました。

その後も、邪龍が始まる度に、ただひたすらに、敵の攻撃を避けて、こちらの攻撃を当てる。
それを続ける日々です。

そう、その間アートルムは放置です。

ある程度自信が付いた所で、再度挑戦したのですが?
今度は、時間が足りずに失敗。

死なないようにするために、時間を消費し尽くしたようです。

上記以外にも2回ほど挑戦していますが?
1回は、自分が死んだ所で終了(ほかはあたしじゃない。)
1回は、他の人が死にまくって終了と・・・結果は散々でした。

その間、あれこれと、予備知識も手に入れました。

その一つが、肉野菜炒め。
もう一つが、チームツリー

この二つにより、あたしの攻撃力は劇的に上がりました。

また、ダークブラストもそれなりに強化が進みました。

ということで5回目の挑戦です。

このときは、何故かプレイ開始時にSSを取っていたので、誰と参加したのかが判ります。
まぁ、”誰”はプライバシー保護のため割愛しますが、

ヒーロー×3,ファイター×1(あたし)

でした。


で、このPTは、
結果から言うとある意味よくかみ合って、ある意味ダメな組み合わせでした。

前哨戦はあっという間に終わり、時間の無駄もなかったのですが?
いざアートルム戦が始まると・・・

よくある、アートルムがぐるぐる回って全然攻撃が出来ない状態に突入しました。

エリュトロン・ドラゴンもそうなのですが、タゲがつ居た人が後ろ側に行くと、ターゲットを追い掛けて尻尾を振り回したり、後ろ足で掻いたり、尻尾で一回転したり、とにかくも〜追い掛けるのさえ大変な事になります。
もちろん、その分攻撃をかいくぐるのも大変になって被ダメ率も上がります。

とにかく、タゲを持った人はドラゴンの前の方でタゲが外れるのをただひたすら待つしか無いのです。

仕方が無いので、ファイターであるあたしが、ウォークライを使ってタゲを取り、ドラゴンの前を右往左往することに従事しました。

コレにより、ヒーロー×3が安定して攻撃を繰り返すことが可能となり、あたしはただ時間が過ぎるのを待ったり、
ちょっとモーション的に余裕があるときに、頭まで飛んで攻撃を加えてヘイトを稼いだりと、そういったことに励んでいました。

何度か、尻尾を一回転させる攻撃が入りましたが、それ以外は、ずっとタゲをとり続け、偶に回復し、偶にリミットブレイク(笑)して・・・
意外と退屈な感じでした。

コレにより、あたしも、ほかの人達も死ぬこともなく、最後の時を迎えることが出来ました。

あたしは、ある意味大活躍であり、ある意味全く役に立っては居なかったのですが、
ダークブラストや、ダウンしたときなどに、自慢?のツインダガーで乱舞していました。
タゲが他の人に移った回数が、2,3回だったのを考えると、十分にダメージを与えていたんじゃ無いかと思います。

さて、此処で問題です。

メインで攻撃をしている3人ではなく、あたしの方がタゲをとり続けていたのは何故でしょうか?

この疑問は6回目のアートルム戦で判りました。
このときは、同じようにタゲをとって走り回ろうかと思ったのですが?

取っても、取っても、直ぐに他の人に移動して、アートルムが回転を開始して全く戦闘にならなかったのです。

しかも、何回目かの尻尾振りで、あっという間に、終了。

あたし以外の方々死にまくりみたいだったようです。

散々でした。

まぁ、そんな感じで、5回目にして無事クリアを果たしました。


☆×13以上は自動取得になっているので、コアを割った時点で取得して、それをキャラそー子に投げ込んだ後、ドロップを拾い歩きました。

ハッキリ言って、ちょっと期待していました。
初めてのアートルム討伐でしたし?
☆×14のツインマシンガンって有ったかな?とか?

その程度の事も知らなかったのかとか、落胆したものです。
(この時点で☆×14の可能性は無くなったと思いました。)

でも、一応上級鑑定にして、☆×13だから結局はイヴリダシリーズかな?とか
その程度にしか考えていないで鑑定したのですが?

鑑定額が22万

久々の高額です。タスロットの可能性が大です。


鑑定が完了すると、見たことの無い武器でした。

デュアルバード?
なにそれ??

でも、直ぐ下に有る☆が14個有ることにすぐ気がつきました

☆×14、キター! (実際には叫んでません)

☆×14には、幾つか、ハズレ武器が在ると言われています。

最初に手に入れた☆×14が、良いやつとは限りません。

とりあえずWikiへ直行・・・・・

現在最強の装備であることが判明。

それと・・・気がついたのですが
+35迄、デフォで強化できて、
属性値が初めから60でしたね。

まぁ、同じ☆×14を、2つ、3つ手に入れろと言われても困りますが?

とりあえず、+35に強化しただけで、それまで使っていた「ゼイネシスバルカン」に比べて、攻撃力が400↑上がる。

何、このおかしな性能は??

たしかに最近の☆×13は、一番高い辺りで1600後半だから、ゼイネシスに比べて100位高いのですが?

デュアルバードは、2000越えてますよw

ただ、大量に付いた特殊能力は大した事が無い。
IMG_000552.jpg ( 88 KB )(C)SEGA

アビリティ?
イストリア・ソール
マインドレジスト?
オメガ・レヴリー
シュート?
ショック?
マーク・グリフ
ラッキーライズ?
特殊能力の合計では射撃力+40しかない(笑
武器の射撃力としては2058、微妙。


特殊能力が5個しかなくて、それでも射撃力+65のゼイネシスバルカンが
射撃理力1601なので、特殊能力が弱すぎる。

そこで色々と調べた結果・・・

特殊能力因子を付与する場合にも、スロット数が影響すること。
スロ8のデュアルバードの特殊能力追加をするには、
全部の武器をスロ8にしなければならない(酷い)

まぁ、それはそれとして、現実的な面も含めて、追加したい、出来そうな物はこちら

アビリティ? +20 (自身の特殊能力因子)
シュート? +35 (☆×12全般)
モデュレイター +30
フリクト・ティロ +20
パニック?

それ以外の通常追加については
ティル・ジ・ソール +35
シュート・ブースト +25
マーク・ジョイオ +40

で射撃力 +205になりますね
まぁ、そんな特盛りはしませんけどw

エーテル・ファクターやら、ブースト系は+射撃でも
色々な種類があるので、ほかの能力の追加も鑑みた能力にしたいですね〜
まぁ、特盛りは危険なので、今付いている

マーク・グリフ か イストリア・ソール のどちらかは残したい感じですが?
射撃+100位にはしたいですね〜

そうすれば射撃2100を越えますね〜

でも、そこで問題が有るのです・・・・
スロ8の素材が集まらないのです。
スロ7のはそれなりに手に入るのですが?
っって言おうか、スロ7の武器は高値で売れます(笑

今まで鋳つぶしてきたのが勿体なかったです。

なので、スロットを減らすアイテムが欲しいですね〜


潜在が発動中はこんな感じで、手が光ります。

IMG_000553.jpg ( 159 KB )(C)SEGA

コレ、他の人にも見えるので、あのひと☆×14使っているよ〜って言うのが、丸わかりでちょっと困りますね〜
でも、今だけはちょっと自慢している感じですw

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テーマ:PSO2 URL:https://tsukiyori.sakura.ne.jp/index_m.cgi?ID=1415
 
To Close..スマートに生きるには? 2018年04月24日14時58分
スマートな製品が増えてきた
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/todays_goods/1118039.html

良くも悪くも、あたしが以前予想したのと同じような世界に向かっているような気がする。
まぁ、これはあたしが考えただけで無く、世界中の人がそう言った世界を予想しただろうし、望んでいるんだと思う。

今後、スマートなデバイスが増えれば増えるほど、WifiやらLANの需要がとても増える。

殆どのデバイスは、広帯域を必要とはしないだろうけど、どれもがそれなりの通信網の構築が必要となる。

また、それなりに定期通信が必要となり、全てのデバイスをとなると、そこそこの帯域を使う。

それが全家庭になったら世界はどうなるのでしょうか?

メーカー毎、デバイス毎に、それを提供する会社にアカウントを作る必要があるかもしれない。
それぞれが、通信を受け付けるため、設定を読み込むため、大量のパケットが常時飛び交うようになります。

それぞれが1分置きに確認するにしても、デバイスが60個有れば、1秒に1回は通信が飛ぶことになります。
どれほどの高速通信網が構築されたとしても、通信の開始から終了までは何個もパケットが飛ぶことになります。
それらは、物理的距離と中継するノードの数の影響を受けます。

通信でTCP/IPを直接叩くようなデバイスでも、1回の通信で、何回の送受信が行われているかを正確に知らない人も居るでしょう。

パケットはリレーされて直接ポイントツーポイントで通信をしてるわけでは無いので、占有しているわけではありませんが、それなりの認証情報と共に通信するのであれば、
ノンセキュアからセキュアに変更するためには、証明書取得のための通信等も行われるため更に増えます。
1秒の内0.3秒くらいが1デバイスで消費される可能性はあります。実際のそれぞれの通信その物は、さらに小さい時間での遣り取りになりますが、同じ1秒の間に複数のデバイスが通信を行うことになれば、衝突しかねない状態です。

そして、通信とは一度衝突を起こすと、再送などが必要になるために、ネットワークが更に混むことになります。

また、それ以外にも、人がスマホなどをそうさするときには、そんなのとは比較にならない量のパケットが送受信されます。

動画のストリーミングなどであれば、数秒に一度はプチプチ鳴るでしょう。

全世界で言えば、スマートデバイスだけで帯域の1割強を消費するでしょうし、弱小メーカーなら、完全にパンクするでしょう。


もう、動画鑑賞していられる状態ではありません。


そうなると、毎度外と通信することは出来なくなります。

外部との通信をTCPでやるには、手段が複雑すぎて遅いからです。
現行のプロトコルで言うなら、UDPへ切り替える必要があるでしょう。

しかし、UDPそのものは到達が確認出来ない不安定な通信方法です。
短距離で、お互いの状態がすぐに確認出来るような物でないとスマートデバイスで使うには危険なプロトコルです。

そうならないようにするのであれば、スマートデバイス専用のセンターが必要です。

全スマートデバイスは、ホームのセンターに登録して、外部からのコントロールは、このセンターに対してアクションの指示を行います。
後は、センターが、通信の合間を縫って指示を送り、指示通り反映されたのかを確認を行うことでUDPでの安全な利用が可能になります。

ようするに、スマートデバイス側からの通信ではなく、センターからのポーリングを行うわけです。

さて、ここで重要なことが起こります。

センターに登録するという作業です。

これ自体は、おそらく、WPSの様に双方のボタンを押すとかで完了するでしょうが?
自宅にある数十個のコンセント、十数個の電灯、数種類のIT機器、ITじゃない機器など、大量に登録することになります。

物にも依りますが、家電と、ITの両方を作っているメーカーは既に有りません。

ホームセンターは、メーカーの囲い込み合戦になり得るのです。

「A社のホームセンターを使っているから、B社の電灯が使えない」
とか、そういう事が起こるのです。


そうならないようにするためには、通信仕様をXML等の標準型へ統一し、いくつかの命令パターンも予め定義しておかなければいけません。
そして、メーカ毎定義などの拡張命令を設定出来る余地が必要です。

コレは、操作出来る側(たぶんスマホや、センターへの音声での直接指示)等にも、追加出来るようにする必要があります。

なので、以前書いたとおり、このホームセンターには、AIの搭載がどうしても必要になります。

では、登録から、操作に至るまでの一通りのコマンドを作成してみましょう。


登録系のコマンド(センター用)
1.機器の新規登録
 引数 メーカー名/製品名/バージョン/MACアドレス/初期名称
 戻り値 仮名称
2.機器の機能登録
 機能種類/機能番号/命令の種類 (デフォで定義されている物)
 機能のある数だけ実行する。
3.機器の専用コマンド登録
 機能名称/表示名/初期音声命令パターン
 専用機能のある数だけ実行する。
4.機器の名称変更
 センターに登録された名称を変更出来る。
5.機器の登録削除
 センターから登録を削除出来る。

機能種類(デフォルトの例)
1.電源
2.ステータス

命令の種類(デフォルトの例)
1.ON
2.OFF
3.表示
4.非表示
5.スリープ
6.タイマー

みたいな感じでしょうか?

手順としては、
センターの登録ボタンを押す→デバイスの登録ボタンを押す
デバイスは、続けて各コマンドを順次登録していく。

仮登録が完了する。
センターが仮名称を表示(発音)し、変更するか問い合わせがある。
 「居間コンセント右」 等と登録する。
専用コマンドの音声を変更するか問い合わせがある。
 いいえを選択する(もしくはいいえと発音する)

登録が完了する

後は、センターに対して

「居間コンセント右、電源、ON」

と言えば、コンセントに通電される。

たとえば、専用コマンドとして、

 コネクタ1ON/コネクタ1通電/1ON
 コネクタ1OFF/コネクタ1停電/1OFF

が登録されていた場合、

「居間コンセント右、1OFF」

と言えば、一つ目のコンセントだけ電気が切れるみたいな?

外部からの操作の場合、スマホのアプリとかで

自宅−センター
├キッチン
├居間
│├居間証明
│├居間コンセント右
││├電源 ON/OFF
││├コネクタ1 ON
││├コネクタ1 OFF
││├コネクタ2 ON
││├コネクタ2 OFF
││├コネクタ3 ON
││└コネクタ3 OFF
│└居間コンセント左
└ダイニング

とか表示されていて、ONとかOFFとかをタップして切り替えられるようにする感じかな?
それぞれのON OFFは現在どっちが選択されているかを表示する機能とか有っても良いですね

スマートデバイスと言うからには、画面表示での状態の変更だけでなく、
音声入力での状態の変更も可能にならなければならないので、命令語も登録しなければならないこと
当然、重複することも考えられるので、命令語の変更でも切るようにする必要があるし

実際の指示には、個別のデバイス名を登録する必要があること。

それらの音声入力を各国語で可能にすること、
命令語が多少由来でも認識出来ること

まぁそれらをするには、やはりAIの搭載が必須なことでしょうか?

今は、音声再生とか天気くらいにしか使っていないみたいだけれど?

アレクサ(Amazon)のCMを見る分には、発注や、掃除機の連動も出来ているみたいですけれど、
メーカーの縛りなどを無くすためには、いろんな会社が協力する必要がありますね〜

ただ、まだまだ黎明期ですから、本格的にスマートデバイスが家中で稼働するのはかなり先だと思います。
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To Close..やはり、なろうは微妙 2018年04月23日10時55分
これから書くのは、批判ではありません。

漠然とした事実と、あたしの感想であり
また、なろうの全てがという事でも無く、場合によってはコレよりも酷い物もあります。
当然、もっと良い物もあります。

なろうが青田刈りの場になっているのは、最近の出版における売れ行きが芳しくないことが一番の原因だと思いますが、
なろうで公開されていることも一つの原因じゃ無いかと思います。

ただ、校正が入っていないため、文章がおかしかったり、入力ミスがそのまま残っていたりと読みにくいこともあったりするし、書籍版には、書き下ろしが載っていたりして、書籍版を買う価値は十分に有るとは思いますが、
物によっては書籍版とWeb版が全然違う話になっていたりと、そうなると逆に買う価値がないのであろうかと思わなくも無い。

まぁ、それはそれとして、
あたしの場合は、
異世界ものや、恋愛物、ハイファンタジーとか書いてある物を読むことが多いです。

ですが、こういった物は、てきとうに書いているだけだと話が纏まらなくなってしまうために、あらすじというか?大まかな話を決めた上で書き始めるんじゃ無いかと思います。

あらすじというのは、いつにおいても作者の行動を狭めるというか?
盲目にさせるというか?

主人公が、A氏にひかれて、好きになって、最後は付き合ったり、結婚したり、とそう言う話は、別に構わないというか、比較的好き。

だけど、
今の話の何処に、惹かれる所が有ったんだろうかと思うことが良く有る。

こう言う作品だから、やさしいとか主人公に都合の良いというか??
そう言う登場人物はとても多い。

その沢山居るヒーローの中で誰を選ぶかというのは、結構大事な局面だと思う。


そして、恋愛物としては、そこが一番大事なんだと思う。


なのに、いつの間にかほかのヒーロー達が登場しなくなって、一人に絞られている。

まぁ、実際に、相手が引っ越したり、戦死したりと、居なくなる作品もあるだろうけど、
たとえば、「いちばん好きだった人が戦死した」からといって、すぐに「2番目に好きだった人になびくか?」と言われれば、そんなことは無いと思う。

話の例としては、
戦死して初めて「一番好きだった人だと気がつく」→落ち込む→他の人に慰められたりして心がぐらつく→等をして、恋愛心の再構築が行われる→いくつかの出来事が過ぎていく→→→別の人を好きになる。

こんな感じでしょうか?

今まで、「気にはなっていた」程度の人を、突然好きになるか?と言われるとそんなことは無いと思う。
きっかけは必要だと思う。

作品的に、ほかに好きになりそうな人も居なくて、最初から、その人とくっついて終わるだろうとは思ってはいたけれど、何故このタイミングで?と思うような作品が多い。


作者にとっては、この人とくっつけるという大筋が有ったために、
コレまでに起きていたいくつかの出来事似より、十分好きになったんじゃないかと思っているのかも知れない。

でも、掲載されている文を読んでいくだけでは、そういった感じは一切しない。
もちろん、文章を読んでいれば、そう言う話になることは判ってはいたけれど、何処できっかけがあったのか、どういったシーンが主人公の心に残っているのか、

読者としてはそういう所を見ながら、見つけながら読んでいる。

作者とはずれた目線で見ているんだと思う。

だから、そう言った部分が上手く表現されていない文章だと、

「途中までは言い感じで進んでいたのに、急に無理矢理都合を付けてきた」

としか思えない。


そういう所ね、やはり新人賞とか通して、デビューした作家とは違うと思う。


話の最後がどうなるかも決まっていないような作品を、人気が有るだけの作品を出版しているだけになっている。

シリーズ構成やら、世界感などをちゃんと練り切れていなかったり、文章の表現が稚拙だったり

あと、一番気になるのが、タイトルよね??


なろう系は、タイトルで引いてこないと平売りされているラノベなんかと違って目を引く物が無くなってしまうからね?
だから、結構”あおり”のあるタイトルばかり付けて、結果的にどれも同じようになってしまっているというか?

「タイトル回収」が2話目辺りにあって、それ以降全くそのネタを使わなかったりする作品もある。


あたしは、web版を全く読んでは居ないので知らないのですが、
デスマは異世界に行く前の部分にしかないらしいですね、アニメで言うと、初めの数分で終了ですね。

それ以降デスマーチになることはないようです。

だから、コメントに「デスマ何処行った」とか言われるのですよ?

平均値も今度アニメ化されるらしいのですが?

平均値ネタが活発なのは最初の部分だけですね。
最近の投稿で、久々にちょろっと出てきましたが、それまでは暫くありませんでしたね。
でも、過去の平均値の話がちょろっと出てきただけで、「平均値ネタ」では無かったと思います。


まぁ、なにはともあれば、なろう人は、自分の作品を何度も読み返して、主人公達が、どこでどんな風に考えているのかとか?考えてみては如何でしょうか?

裏設定を全く知らない読者には、全く通じていない部分が有ると判って欲しいのですよ。


ジャンルは恋愛なのに恋愛部分を端折っている作品が多くて困る。

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