Mega to 256 説明書
読めるのはBMPです。
フルカラーで保存された画像データを色々変えます。
1.Mフォーマットだけど、実は256以下しか使っていないデータ
2.いっぱい使ってるけど、色の系統がはっきり分かれてる
3.256ゲームなどのために指定した色の範囲に収めて欲しい
こんな時に役に立ちます。
使い方
まずDLします。実行プログラムですので適当なディレクトリに入れて、スタートメニューにでも登録して下さい
最初の立ち上げでレジストリ登録します。
使っているのは
\\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\LightSoft\Mto256
ですので、使わなくなったらレジストリエディッタで消して下さい。
使い方は・・・・ファイルを開く、変換、保存です。
ファイルはドラッグ&ドロップもしくはファイルメニューの開くを使って下さい。
(アクセラレータkeyはすべて対応していますのでそちらでもかまいません)
変換・・・・メニューに何種類か有りますが
補完無し 256個迄しか使っていないデータを256データに変えます
誤差拡散 まぁ普通の256圧縮と同じやり方ですが指定されたパレットで実行します。
保存は・・・・ファイルメニューの「保存」もしくは「名前を付けて保存」を使って下さい。
設定事項
設定は、設定メニューの所にあります。
オプションが、動作設定
パレットがパレットの設定です。
オプションは・・・・見ての通りです(笑
パレットは・・・・スーパーキッドのパレットと独自のパレット形式が読めます。
何でスーパーキッドのが読めるのとかは聞かないで下さい(あたしが使ってるからだけど)
直接打ち込んでも参照で探してもどちらでも出来ます。
「読込」を押すと読み込みます。「保存」を押すと保存しますが・・・そのままだと上書きしちゃいますので注意を
保存するのは、下に表示されてる一覧です。 分かるとは思いますがこの場でエディットもできます
エディットの結果はボタン操作(上下矢印)をしたときだけなので、数字を直接入力したときは脇のボタンを押して上げて下さい
わかりにくい使用数ですが・・・何個固定にするかです。
100を指定すると・・・100個は指定されたのを使い、残りはプログラムが自動で割り振ります。
この時最適地を探すために結構時間がかかります。地道に待って下さい
(ちゃんとすべての点を調べてるんですよ!)
ってことで、説明終わりです。
分からないところとかはメールで連絡下さればもっと詳しく説明しますね☆ミ