ティアのたわごと２☆其の１６１

--------------------------------------------------------------------------------
ティアのたわごと２其の１６１
--------------------------------------------------------------------------------

まるで昨日の今日って感じです。
微妙に日にちをまたがって書いてたりするこのたわごと

さて、前回無事に印鑑証明が発行できたＴＥＡ.mil☆ミちゃんはついにＯＣＮ申し込みです。あたし？
えぇ、毎度のようにつれ回されてますわ

ＴＥＡ.mil☆ミちゃんと秋葉原に来るのは久しぶり（でも一月と空いてない（笑　）
でも、今回は目的があるの

さて、ここで誤解の無いように書いておきますが、ＯＣＮは専用線サービスだけではありませんし、専用線サービスでもいくつか種類があります。今回申し込みに来たのはその中のＯＣＮエコノミーです。

専用線サービス、インターネット普及でほかの意味がすっかり追いやられてしまいましたが、正確な専用線サービスは

従って、専用線を引いてもらうには別途”アなんとやら”との接続をISPと契約しなければいけません

まぁ、ＯＣＮエコノミーには両方の料金が含まれているんですけどね

で、ぶじ（じゃなくても困るけど）秋葉原に着いたあたし達はあたしが気を利かせて帰りの切符を買っているのを後目に

目指すは前回ＯＣＮ申込書をくれた「ソフトクリエイトネットワークセンター」
場所？　「てんや」の側ね

駅からちょっと離れたそこへ行くために、颯爽と・・それこそ滑るように突き進んで行くＴＥＡ.mil☆ミちゃん！

ついてみるといつものようになぜか繁盛している店（平日よ今日は！）とりあえずレジに居るおじさまを捕まえて・・・

ＴＥＡ.mil☆ミ	：	すいません、これ申し込みたいんですけど
あたし	：	にゃ？（ＴＥＡ.mil☆ミちゃんの肩にしがみつく）
店員	：	（気にしていない店員）はい、少々お待ちください
		（申込書を渡す）
店員	：	ん～・・●○ですね。少々お待ちください
（向こうで）	：	「●○は何処？２階？」「お昼じゃないすか？」以下略
あたし	：	今居ない見たいよ？
ＴＥＡ.mil☆ミ	：	大丈夫、すぐ来るから
あたし	：	ふ～ん、そうなんだ
		５分くらい経過
店員	：	●○、ＯＣＮを申し込みに来た・・うんぬん
●○	：	お待たせしました。え～、・・（申込書に目を通す）そうですね、一通り全部埋まってますし・・・だいたい合っているみたいですね
あたし	：	あの、ちょっと分からなかったので下書きだけなんですけど
●○	：	はい、こちらで清書いたします。
あたし	：	へ？
ＴＥＡ.mil☆ミ	：	あのあの、こっちで清書しようと思って（これが）かなり書き殴って有るんですけど
あたし	：	そんなに汚くないわよ！
●○	：	はい、大丈夫です。だいたい読めますから
あたし	：	（だいたいって何よ～！）
ＴＥＡ.mil☆ミ	：	それじゃ、分からないところか合ったら携帯の方に電話ください
あたし	：	（あ～、ひどぉ～い）
●○	：	それでは電話番号の方を
あたし	：	？！！　もごもご　（<-ＴＥＡ.mil☆ミ（意地悪）に押さえつけられてる）
ＴＥＡ.mil☆ミ	：	それと、ドメインの代理申請の方ですが・・・・
あたし	：	（ふ～んだ）
		・
		・
		しばし
		・
		・
●○	：	申し込みありがとうございました。
ＴＥＡ.mil☆ミ	：	はいはい、よろしくお願いします。
あたし	：	・・・・・始めから自分でやりなさいよぉ（かなり不満）
ＴＥＡ.mil☆ミ	：	大丈夫！ティアちゃんには感謝してるから☆ ありがとね☆ミ　（なでなで～～～）
あたし	：	それだけ？
ＴＥＡ.mil☆ミ	：	何か買ってあげるからね☆ミ
あたし	：	ハードディス久買って
ＴＥＡ.mil☆ミ	：	だめ！

こうして、不毛な（何が？）ＯＣＮ申し込みは無事終了したのでした。

この後は、かなりぶーぶーなあたしのために最近集め始めてるトレカを買ってくれました。

ちなみに、ハンコの押し忘れで途中で呼び戻されたって事は内緒です（笑