あれ以降、お願いお星様のページは更新されていないので・・・ちょっと悲しかったりしますが、

まぁ特報ですので、まだネタがないんでしょう（笑

さて、前回更新した、１８日以降あたしは何かい秋葉原に行ったでしょうか？

１，１回
２，２回
３，４回
４，６回
５，１１回

正解しても何も出ません。

去る１９日

秋葉原に行こう行こうと思いつつも、結局することがなかったので行きませんでした・・・・

え？違う？？

実はこの日秋葉に行ったのでした、某人の付き添いで秋葉原まで行ってきました。

そして２３日、またも秋葉へ！！

さぁここで２日目ｗ

その後ちょっと飽きまして、２６日

はにはに＆Ricotteの発売日です。

２７日YSの発売日です。

両日行って参りました☆ミ

ってことで３の４回でした〜〜

秋葉原というと、片道６９０円ですから、往復で１３８０円

×４ってことで、５５２０円・・・・　高い！

ＪＲに吸い取られてる〜☆ミ

そこまでしていく秋葉原になんの意味があるかというと・・・・

まぁゲームの発売日はともかく・・・

あ〜、これも地元のヨドバシとかで買うって手もあるんですが、でも秋葉原まで行くのは、間違っても特典目当てな訳ではありません。もちろん無いよりはある方が良いですが、特典で店は選んでないですからね〜☆ミ

そもそも、買っているのはＴＥＡ.mil☆ミちゃんのがメインでたまにあたしのを買うくらいで、それじゃやっぱりなんで？？

秋葉原で過ごしていると、いろいろなモノを見ることが出来ます。

それは、人だったり、モノだったり、電波だったり、精霊さんだったりとか、まぁあの辺は巣窟ですから、霊は沢山（ふふふふ

結構良く秋葉に行く理由ってのを考えますが、やっぱり、色々諸々含めて、秋葉原が好きなのかな〜？

やっぱり、色んな人種が居るけど、あたしって少数派じゃない？でも秋葉って同じ様な人たちがいっぱい居て変な仲間意識があったり、たとえ買えなくても、自分の欲しいモノに囲まれているとか、色々いいですよね〜☆ミ

そうそう、秋葉原に来る人には大きく分けて３種類

まっとうな仕事人

一般客

オタク

でもね〜、オタクと言ってもそれはそれで色々あるんです。

だって、実は最近オタクじゃない人もひっくるめてオタクとか言われてるし

まずは、いわゆる只のコレクター

ジャンルを問わず、自分の欲しい何かを買いあさっている人

次、属性オタク

妹属性、メイド属性色々あるようですが（笑

一般オタク

お友達居ない系

転売商人

買いあさってオークションで売る人

コピー師

モノを所有することに命をかける人

ってここまでが、どちらかというとソフト系です。

ここからはハード系

人柱

新規を求め続ける人

ハイスペック系

ＰＣパフォーマンスを追求する人

小物系

とにかく珍しいモノを集める人

出せばいくらでもあるけど、こんな感じに実はかなり違う個性を持った人たちが、オタクの一言で片づけられています。

あなた、これを読んでいるあなた！！

少なくとも片足はオタクにつっこんでいるでしょう。

で、自分はなんですか？？

これだけ分類を提示しましたが、これらに当てはまる人が全てオタクな訳ではありませんし、当てはまらなくてもオタクの人は居ます。

オタクって言うのは、過去の定義はどうなのか分かりませんが・・・

あたしが思うに、自分のポリシーをしっかり持ってそれを実行している人、よく言えばプロフェッショナル、とか匠のアマチュアの人ですよね。

だから、オタクの人って、すごく自分のしていることに自信を持っていたり、結構誇っていたりしますよね。

あたしは〜、属性オタクかな〜☆ミ

かわいい娘が好き、渋いおじさまも好き、メイドさんが好き、裸よりは脱ぎかけ（笑
おね〜様も好き、SMAPで言うなら草薙剛（笑
コナンで言うなら服部平次（笑
時代劇では高倉健とか、高橋英樹とか
人間よりは妖精とか

好き嫌いいっぱいあるし、属性も別に一つじゃないけど、そんなのが好きな自分も好きだったりするし、変と言われても直す気はないし・・・

「じゃぁあなたは何が好きなのよ？」って聞けば答えられない人とか、「それの何処が好きなのよ？」って聞いても何も答えられない人に比べれば、全然いいと思う。

少なくとも、漠然と・・・・なんで好きかは分かってきた・・・つもり

オタク、今はまだちょっとした差別用語的ですが、

「我が道を行く」、自己探求者として

いつかは”オタク”自体が世間全体に認められたいモノですね。

秋葉原は、あたしが、あたしであることを再認識できる場所。

あたしがよりあたしらしくなるための場所。

あたしが、新しいあたしを発見できる場所。

あたしが、もっとも輝ける場所☆

☆ティア☆
2003/9/29

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