ティアのホームページ☆ミ:ID 1069:タイトル 空の彼方へ oC
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To Close..空の彼方へ 2013年01月31日18時33分
タイトルはイメージです、

久々に携帯から更新、不出来は我慢してください。

ゲームで言う立体と言うと、ポリゴンのゲームとか?
3D立体視対応のゲームを思い付く人が多いと思うのですが、

今回は、さらに別の!

まぁ、立体視は先日達成しましたしね?


つぎは、 音なのです!!

まぁ、そう言うことです、

音のイメージとして、空の彼方へ飛び立つのです。


ところで、音の立体音響という物は、かなり昔から有りまして、
だからと言って、ディメンション的に3なのか??

って言われると微妙なんですよね?


音は元々発生源から全方位に伝播していくので、上下左右前後、そういう物が有りません。

余程適した環境で無い限り、どこで発生した音も、全方位から届くのです。

立体音響とは、この特性を、機械的に計算して、反射音やら残響音を意図的にならすことで、立体感を出します。
ドルビーのdtsとか?で、選択肢に、ルーム、シアター、スタジアム、などが有るのは、そう言ったイメージを再現するためです。

しかーし、
ここで言う空の彼方とは、そう言った物では有りません、
なにせ、PSO2基準ですからね、

ゲーム世界における、音の立体感に上下は有りません、前後左右ですね?

プレイヤーキャラクターの位置に対して、どこで音が鳴ったのか、
TPSの人達はかなり神経質なようですが?

あたしとしては単純なVRの補強なわけです。

directSOUND対応のゲームであれば、特別な設定をしなくても、音の発生地点を設定刷るだけで、サラウンドスピーカーの前後左右へ振り分けてくれます。
注)色々な設定を4ch以上のサウンドにする必要があり、対応したスピーカーも必要です。

で、その色々ご大変なのです!

最近のPCは7.1chサウンドに対応しているので、問題ないように思われがちですが?
昨今のオーディオ出力において、アナログの場合では、ステレオプラグ4本
光デジタルであれば、ドルビーデジタルに対応している必要が有ります。

よーするに、一般的なサラウンドスピーカーシステムでは、8chアナログ入力に対応している物は無く、
また、ドルビーデジタルでの光出力に対応したPCもほぼ無いのです。

この状況において、5.1の再生はちょっと難しい、
パソコンを対応させるのであれば、サウントブラスターなどの高価な音源を導入する必要があり、
スピーカーシステムを変えるのであれば、まず、無い(笑)

しかし、神はいた!!


そこで買ったのはこれ
Z6a

これはヘッドセット型で、5.1ch入力の有る、ゲーミングヘッドセットとか言うものです。

もちろんパソコン用

あたしがすでに持っているpioneerのサラウンドシステムは、ドルビーデジタルしか対応していないので、サウントブラスターでも買えば良かったのですが?

光出力の電送経路を構築するのが馬鹿みたいにお金がかかるので、ヘッドセットで妥協した感じです。

特に、このヘッドセットは、6個?くらいの物理スピーカーを持ち、後ろの音は、後ろの方のスピーカーから音がでるので、後ろから聞こえるといういい感じ☆

物理スピーカーが、2個しかないのにマルチチャネルサラウンドを実現している物は、前述の立体音響的な方法を用いて、立体感を出しています。

なので、断然こちらがオススメのような気がする!

で、使用感は、、、、、、まて、次号
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