ティアのホームページ☆ミ:ID 243:タイトル 失言かどうかはともかく oC
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To Close..失言かどうかはともかく 2008年12月02日13時10分
先日のたろーの失言はともかくとして

あたしも、そのあたりについては思うことがあります。

たとえば、健康保険のであるならば、
毎日健康の努力を続けている人と、健康に気をつけていないだけでなく「不健康な生活習慣を続けている人」を同じ保険料でいるのは間違えていないでしょうか??

健康の努力を行っている人を標準金額として、不健康になる努力をした人は割り増しをしてもいいんじゃないでしょうか??

風邪を引いたとか、癌になっただとか、いろいろな面で保険を使うことはあるかもしれませんが、

保険を利用している人=不健康な生活をした人

とは限りませんが、不摂生をしないために、日々努力している人が全く顧みられないのはどうかと思います。

どこかの生命保険的なあれでも、健康な人とそうでない人、
自動車保険でも、事故を起こす人と起こさない人で、保険料が違うんですから

全員が一律なのはどうかと思います。


それはそれとして、

病気になったらなったで、最新の医療が受けられるようにすることで、早く直るようになれば、保険料の負担額も減るんじゃないでしょうか??

中途半端に直してあとは自宅療養とか、本当に保険料の抑制になってるのかわからないですよねぇ

まぁ、何はともあれ、

健康な人が、不健康になるまでの課程において、どれだけ健康への努力をしていたかは考慮すべき案件だと思います。

また、金額的に一律であることを望むのであるなら、

誰もが健康的な生活を維持できるような、「健康維持努力」を義務化するべきじゃないでしょうか??

病気になったときに、いくつかのチェック事項を確認し、医療の負担金額が増減するような仕組み。


で、そのチェック項目を公開しておくことで、普段どういうことを注意していれば、健康でいられて、それでいて、医療費が増加するようなことが無くなるのか・・・・

全員が注意するようになるのではないでしょうか??
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