ティアのホームページ☆ミ:ID 252:タイトル ATOMに続け! oC
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To Close..ATOMに続け! 2008年12月14日16時18分
悪いのはATOMの仕様でも無い感じがするのですが・・・

それで居て、CGIそのものの仕様でもない感じがしなくもないのですが・・・


ATOMには、関係のない誰かから更新をされないように、セキュリティ機能っぽい物が付いています。

しかしこれ、実は、ATOMの機能ではありません。

Webのアクセス制限機能をそのまま利用しています。


そうです。これはWebサーバーが勝手に行うことなのです。


まぁ、それはそれとして、これを実現するに当たり、CGIに401エラーの内容を作成するように機能を追加しました。

で、これで、webブラウザから表示しようとしたときに、パスワードを入力するように求められるあれが表示されます(注:ATOM API間では表示されない)

で、IDとPASSを解読して、表示すれば、万事OKだったはずなのです!!

なのに、サーバー側が自分が処理をしても居ない認証用のコードを無理矢理削除してしまうのです。

httpの通信には様々なサーバーを経由する場合があり、それぞれのサーバーが自分が利用した認証コードを削除する仕様がありますが・・・

ここのWebサーバーは、自分では全く処理をしていない認証コードを削除するのです。

なので、CGI側で認証コードを受信することが出来なくて、従って、認証の機能を搭載することが出来ないのです。

これはどういう事でしょうか??

こんなことで良いのでしょうか??

結局、認証機能を入れることを断念しました。

酷い・・・酷すぎる・・・

本当にも〜、無条件に消すなんて酷いです。


もうちょっとCGIのことを考えた仕様にして欲しいですよ

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