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今日の項目
4月19日の何か
伊東わかば(ゆのはな) 誕生日〜☆ミ
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今回は、PCから更新していますよ?
で、件のZ6aはこちら
TBS-Z6A が正式な型番のようですね?
あたしのは、ヨドバシで買われた物なのですが、アマゾンで買っても構わない人は、ここで是非クリック!
さて・・・前回は何処まで書いたっけ??
ケーブル類の話が終わったところですね?
まぁ、そんな感じで、PCに接続するのかドルビーデジタル対応品に接続するのかにより、使うべきヘッドセットも、オーディオセットも変わってくると思うので、事前の十分な検討が必要です。
で、これを使い始めると誰もが思うことを一つ、
サーというホワイトノイズが聞こえる。
もちろん、音が鳴り出してしまえば、5.1チャンネルのサウンドの影響により、全く聞こえないのですが?
アレはようするに、USBが電源に使われているからでしょうか?
PCのノイズ?
そうではなく、オーディオ信号自体に初めからノイズがあるのかもしれません。
これは、分かりません・・・・、
あ〜、ケーブルを繋がないで電源を入れてみれば分かりますね
で、結果からもうしますと、ほどよく良い。
ヘッドホンにおける問題点は、音が前から聞こえないことです。
当然ですね?スピーカーは横にあるんですからw
人間の耳は、左右から同時に聞こえることで、それが前から音が鳴っているんだと理解するわけではありません。
一番聞き取りやすい音が両耳に届くと、前から聞こえていると感じます。
それ以外にも、頭蓋骨を伝わる振動とかも含まれるかもしれません。
大体ですね
何処かで鳴っている音がどこから聞こえているのか、気になった場合、
大抵は、耳に手をかざし、指向性を強めてから、片耳で聞くか、両耳に手を当てる人も居るかもしれません。
前から普通に聞こえる音の指向性については、人間は殆ど分からないのです。
だから、5.1chにはセンタースピーカーという物が有りながら、センターは、前からの音をならすものではないのです。
詳しくはここ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89
センターは、主に人の声や、視点に成っている対象人物の声や発している音が再生されることで、臨場感を増すのです。
PSO2においては、センターは全く使われていない感じです。
ようするに、左右から普通に聞こえている音こそが、前からの音声で有り、5.1において、サイドからの音声という物は存在しません。
あくまで、チャンネル的にフロントのLとRとどちらでなっているかと言うところです。
先述の通り、いかなる環境であろうとも、右側にある者が発する音が、左側には届かないという事が無い以上、どちらか片方でしか鳴らない音というのは逆に不自然で、右の方か、左の方かと言うところにおいて、フロントのLRは区別されるのです。
そこでさらに登場するのがリアのLRです。
Z6Aは、ヘッドホン部分のサイズの関係上、真後ろにスピーカを持ってくることは出来ません。
そもそも、リアは センターから110度らしいですから、真後ろという感じの音声は出ないと思ったのですが・・・・
これが全くの逆
フロントは、それがどれだけ前なのかという所があまり分からないのに対して、
リアはハッキリ分かる。
今まで、置いてけぼりにして後方で戦っているマールーの戦闘音が明らかに後ろでする。
2chで効いていた場合、「小さい音で戦闘音が聞こえる」って程度だったのが、ハッキリと後ろだと分かる。
しかも方角も分かる。
そこで気になるのは、音源の廻りでくるくる回ったときに、音が自分の周りを円を描いて移動していくのが分かるのかというところ。
PSO2において、常に音を発生しておきながら、定点で存在するもの、そして、廻りが比較的静かなところ・・・・
試した方法はこちら
「タリスを投げる」→「テクニックをチャージする」−>「傍に移動する」−>「画面を回す」
その前に、再度音のバランス調整。
で、上記をテストプレイ。
前の横断は、今一分からない(左右の移動は問題なく分かる)
しかし、後ろの横断は、右から左に回しても、左から右に回しても、その位置がハッキリと分かる。
TPSに限らず、見ている方向が一方であるこう言うゲームで、後ろの状況が分かるのはとてもつもなく嬉しい。
まぁ、前は見えますしね?
後ろの音と、前の音を取り違えさえしなければ、全く問題なし!
そうなると、後気になるのは、ドルビーデジタル対応品について
なにって・・・?映画ですよw
色々と探した結果、映画けいおん!が5.1chに対応していることが分かったため、これを視聴。
う〜ん・・・・
センターの感じが分からないなぁ・・・・?
もう一度、メーカーサイトを見てみる・・・・
http://www.turtlebeach.com/assets/products/44/Z6a_details.jpg
センター↑ジャン!
そりゃ〜、前には聞こえないねぇ
まぁ、確かに、センタースピーカーは前にある音が聞こえるわけではなく、自分の直ぐ側で話している感じがするのが正しいので、中央寄りで良いのですが、上って・・・・
まぁ、場所がないんでしょうけど?
でも、ゆいやあずcatの声がよく聞こえたのは確か、
センターを切ると物足りない(まぁ5.1chソースなんだから当たり前)
前後左右については、環境音の一部で使用されているだけで、後は俗で言う方のサラウンド効果をもたらしているだけで、あまりね?
5.1chの作品という感じはしない。
これについては、選択した作品が悪かったと思う(笑
以上により、総括としては、
本格的な5.1サウンドには及ばない物の、その効果は間違いなくある。
他のサラウンドヘッドホンに比べて半値以下で安いのも良い。
こう言う
>>http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20130201_585980.html
のでなくて良いのであれば、間違いなく値段相応で十分だと思う。
また、チャンネル毎に音量が決められるだけでなく、全体の音量のUpDownが出来るので、PC側の出力が小さいのでも大丈夫。
さて、良いところばかり揚げてきたので、今度は悪いところを揚げましょう。
・ケーブル、5本(音声×3、マイク×1、USB電源)まとめてあるけど、邪魔。
・アンプ部、ちょっと何処かに触れただけで、個別ボリュームが廻りまくる。腕動かしたり、身体よじったりするだけで変わる。何かで包む必要有り。
・アンプ部、ケーブルの長さ的に、位置が悪い。クリップも掛けタイプなので、描ける場所があるような衣服でなければ、ぶら下げるか、膝に置くしかない。
・ケーブル、ちょっと短い。一般的に5ch出力は、PC背面にしかない。ケースのサイズ分、短くなると考えておく必要が有る。ちょっと離れて、PCで映画鑑賞とかするのであれば、+2mは欲しい。
・ヘッドセット部 ちょっと重い、ヘッドバンドをしっかり頭に乗っける必要が有る。
・ヘッドセット部 締め付けが強い。頭痛くなる。緩むのを待つか、何かを挟んでおいて、緩くするか?
・マイク 自由に動くのは良いけど、持ってないとある程度戻る。
・発音 前が分かりにくい。
・髪型が崩れる(笑)
無料でプレイするゲームに有料で高価なヘッドセットを用意するのもアレですがw
PC用という意味であれば、他のゲームでも、映画鑑賞にも使えますから、数万円する一番人気?のソニーのヘッドフォンを買うくらいなら8000円のこれの方が良いと思う。
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タイトルはイメージです、
久々に携帯から更新、不出来は我慢してください。
ゲームで言う立体と言うと、ポリゴンのゲームとか?
3D立体視対応のゲームを思い付く人が多いと思うのですが、
今回は、さらに別の!
まぁ、立体視は先日達成しましたしね?
つぎは、 音なのです!!
まぁ、そう言うことです、
音のイメージとして、空の彼方へ飛び立つのです。
ところで、音の立体音響という物は、かなり昔から有りまして、
だからと言って、ディメンション的に3なのか??
って言われると微妙なんですよね?
音は元々発生源から全方位に伝播していくので、上下左右前後、そういう物が有りません。
余程適した環境で無い限り、どこで発生した音も、全方位から届くのです。
立体音響とは、この特性を、機械的に計算して、反射音やら残響音を意図的にならすことで、立体感を出します。
ドルビーのdtsとか?で、選択肢に、ルーム、シアター、スタジアム、などが有るのは、そう言ったイメージを再現するためです。
しかーし、
ここで言う空の彼方とは、そう言った物では有りません、
なにせ、PSO2基準ですからね、
ゲーム世界における、音の立体感に上下は有りません、前後左右ですね?
プレイヤーキャラクターの位置に対して、どこで音が鳴ったのか、
TPSの人達はかなり神経質なようですが?
あたしとしては単純なVRの補強なわけです。
directSOUND対応のゲームであれば、特別な設定をしなくても、音の発生地点を設定刷るだけで、サラウンドスピーカーの前後左右へ振り分けてくれます。
注)色々な設定を4ch以上のサウンドにする必要があり、対応したスピーカーも必要です。
で、その色々ご大変なのです!
最近のPCは7.1chサウンドに対応しているので、問題ないように思われがちですが?
昨今のオーディオ出力において、アナログの場合では、ステレオプラグ4本
光デジタルであれば、ドルビーデジタルに対応している必要が有ります。
よーするに、一般的なサラウンドスピーカーシステムでは、8chアナログ入力に対応している物は無く、
また、ドルビーデジタルでの光出力に対応したPCもほぼ無いのです。
この状況において、5.1の再生はちょっと難しい、
パソコンを対応させるのであれば、サウントブラスターなどの高価な音源を導入する必要があり、
スピーカーシステムを変えるのであれば、まず、無い(笑)
しかし、神はいた!!
そこで買ったのはこれ
Z6a
これはヘッドセット型で、5.1ch入力の有る、ゲーミングヘッドセットとか言うものです。
もちろんパソコン用
あたしがすでに持っているpioneerのサラウンドシステムは、ドルビーデジタルしか対応していないので、サウントブラスターでも買えば良かったのですが?
光出力の電送経路を構築するのが馬鹿みたいにお金がかかるので、ヘッドセットで妥協した感じです。
特に、このヘッドセットは、6個?くらいの物理スピーカーを持ち、後ろの音は、後ろの方のスピーカーから音がでるので、後ろから聞こえるといういい感じ☆
物理スピーカーが、2個しかないのにマルチチャネルサラウンドを実現している物は、前述の立体音響的な方法を用いて、立体感を出しています。
なので、断然こちらがオススメのような気がする!
で、使用感は、、、、、、まて、次号 |
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あたしは、C#でのプログラミングを始めて4年くらいになりますが、
だからと言って、プログラミング歴が4年な訳ではありません。
「C#の××××××××が糞すぎる」
(×は特定の文字ではありません。特定の記事を刺しているわけではないので、出典なども特にありません。)
って記事をたまたま偶然見掛けたので、こういう人も居るのだなぁと思いました。
プログラムは、その人の思考パターンに似ている部分もあるため、
同じ課題であっても、作る人によって構造はかなり違います。
だから、どんな形であれば、課題が達成出来るのであれば、それは構わないとも思っていますが、
だからと言って、何でも、好き放題で良いと言うことではありません。
C#に適したプログラム方法があって、それに沿ったプログラムを組みつつも自分の独自なアルゴリズムにおいて、より優れたプログラムを組めば良いんじゃなイカと思っています。
なので、上記記事も含めて、なんでこういったことを書く人が、ここまでC#の特性を無視したプログラムを書きたがるのか、
高級言語における、スコープの概念を全く理解していないのか、不思議でなりません。
上記記事は既に古い物なので、当人はとっくに反省しているかもしれませんが、
変数をvarで宣言することの無意味さ。
バリアント形はそれとは全く別に存在しますので、通常はObjectで宣言すべきです。
しかし、そもそも何故型指定無しで宣言するのでしょうか?
それでもって、コンパイルが通らないとか言い始めて、
型を無指定で作成したのであれば、その後のプログラムにおいて、型が不明なので動作しない部分も出てくるでしょう。
それが{}で囲われているかどうかとは、全く関係の無い部分です。
型未定な変数において、正常にコンパイルを通す方法は、当然型をキャストすれば良いだけです。
そして、そもそもの問題として、コンストラクタでエグゼプションを起こして、オブジェクトの初期化を失敗させる。
(注:もちろん、コンストラクタでエラーが出た場合の処理)
この方法がそもそもの間違い、(なのは、他のコメント投稿者からも言われていますが?)
C++のメモリリークの回避方法的に紹介している人も居ますが、どちらにしろ、コンストラクタでは不要な初期化はしない、
コンストラクタはあくまでオブジェクトの準備であって、致命的なエラーで落ちる場合を除き失敗させるべきではない。
オブジェクトが正常に動作するかどうかは、オブジェクトが作成完了してから、チェックすべき事で、コンストラクタでそこまでしてはいけない。
まぁ、なんでもいいんですけどね、
c#には高級言語としてとても優れている部分が多く
何らかの問題が在る場合、「大抵は利用者が活用方法を間違えている」のが原因です。
「c#が・・・・・すぎる」ではないのです。
c#で機能が足りないのであれば、C++でも使えば良いのです。自分で直接APIを叩けば良いじゃないですか?
まぁ、これからプログラムを習おうとする人は、言語の特性と、正しい書式をしっかりと覚えてくださいな。
{}で囲うのはif文だからとかfor文だからとかwhileだから、switchだからとか
void main(void)だからとか、そういった理由ではありませんからね?
{}はブロック定義です。
ifだとか関係なくブロック定義は何処でも、いつでも出来ます。お忘れ無く☆ミ
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