ティアのホームページ☆ミ:Page 221 oC
<<< << < prev3$F? 221/554ページ(1661件) $FAnext3 > >> >>>
To Close..以下 メモ的な引用の羅列 2012年07月27日11時44分

SSDが正しくSSDとして判別されているかという所ですが、


「前者の条件を満たすSSDは、CrystalDiskInfoで"回転数"の項目が"----(SSD)"と表示されます。この規格は策定されたのがつい最近であり、やや古いSSDでは対応していません。そのため、後者の条件を付け加えることにより、すべてのSSDを正しく認識できるようにしているということです。」

まぁ、これはドライブのパラメータの問題ですから、OSがSSDと認識してくれているのかとは関係がありませんね。


「この機能によってSSDと認識されたストレージ上のドライブは、スケジュールデフラグの対象外となります。」

これは非常に有用な気がしますが、PerfectDiskを入れているので、標準のデフラグ機能がOFFになっています。
何処かで確認出来るでしょうか?



「また、システムドライブがSSD上にある場合、Superfetch、起動プリフェッチ、アプリケーション起動プリフェッチ、ReadyBoost、ReadyDriveがすべて無効になります。よって、SSDがOSから正しく認識されていれば、Vista以前のOSのように、手動でSuperfetchやPrefetchの設定をする必要はありません。*1」


「Windowsエクスペリエンス インデックスの値が5.9以下だと多分HDDだろう、逆に6.5以上だと多分SSDだろうとコンピューターが判断し、自動でオンオフしてくれる」

取りあえず、エクスペリエンスインデックスの更新は必須なのかもしれません。


尚、Trimコマンドの発行に際し

「fsutil behavior query DisableDeleteNotify」

「DisableDeleteNotify = 0」
と為っていればONで
もしくは 0設定することでONに出来ると言っているサイトが多くありますが、
これ、Trimコマンドを発行する機能がONかOFFかという設定でしか有りません。

Windows7はIDEモードでもAHCIモードでもTrimコマンドを送信していると言う人も居ますし、このあたりは全然分かりませんし、HDDを繋いでいても送信しているっぽいのですが?

まぁ、それはさておき、

「DisableDeleteNotify = 0」ならば、送信していると言う意味ではありません。

あくまで、送信機能がONになっていると言うだけです。
仮に、送信非対象のデバイスが有ったとして、非対象のデバイスと認識されていれば、trimコマンドは送られないわけです。

だから、送信対象かどうかを判別することが出来れば良いのですが?

でも、何処かに、削除とフォーマット?パーティションの削除?あたりを実行すると、問答無用で送っているらしき記述もありますので、そうであれば、気にする必要は無いと言うことに成りますね。


ようするに、SSDかHDDかでTrimの送信非送信を切り替えているわけでは無いという事みたいです。


「DisableDeleteNotify = 0」になっていれば、trim非対応でも送られてしまうと(笑

SSDとして、認識しているかどうかは、意識する必要は無いのかもしれませんね?
閉じる
テーマ:日記 URL:https://tsukiyori.sakura.ne.jp/index_m.cgi?ID=1001
 
To Close..ガンバレSSD 2012年07月27日11時04分
あぃ、昨日は予定通りSSDの設置(ケース内下部へ置くだけ)を行い、その後、マイグレーションの実施

各種設定を行い、無事起動を確認いたしました。

結果はこんな感じ

IMG_000395.jpg ( 249 KB ) 7.3ってすごいですね〜☆
SATA2.0の3Gでこの数値ですからね、3.0の6Gなら7.9(上限)逝ったかもしれませんね〜☆ミ


さて、本題

7.3と言う好成績を自慢するために書いているわけではありませんから(笑

あたしは、バックアップツールにAcronisのTrue image home 2009というちょっと古めのを使っています。

非常に優秀で、普段使いにはあまり不便を感じません。

一昨日は、これでバックアップを行ったのですよ?

で、昨日は接続したSSDにUSBへ取ってあったバックアップから復元を掛けると言う作業を行いました。


ただまぁ、相変わらずというか、直ぐには出来なかったのです。


まず問題点、

S-ATAのコネクタが足りない(笑

コネクタは全部で5つ、

それとバックパネルにeが一つ前面パネルには変換アダプタでeが一つ、

全部で6個有るんですが、eSATAで2個使っているので、残りは4つです。


DVDドライブが一つと、BDが一つ

HDDがOS用が一つにデータ用が1つ

ようするに、全部埋まっているわけですね(笑

なので、eSATAのドライブが一つ欲しいですね☆、データ用を外に出すというか、そんな感じ?


でも、今はそうは行かないので、前面パネルへ伸ばしているケーブル(SATAの6番)を外して、BDを3−>6 DVDは5番のまま

そして、1番に刺さっていたOSの入っているHDDを3番に変更、

SSDを1番に刺しました。

データ用HDDは2番のままです。


後は、配線を確認してTrue Image Homeの復旧用ディスクから立ち上げて、SSDへの復旧を実行するだけです。


でも・・・これが上手くいかないんだ

どう作業をしても、TrueImageHomeは頑張って復旧作業を開始してくれるのですけどね〜

ようするにあたしの作業手順が悪いんだ(笑


初めの問題として、一度もフォーマットしていないのでTrueImageHomeが読み取りエラーを続出、取りあえず全部無視するようにして・・で、これは出なくなったんだけど


次は、ドライブが一杯あって、どれがSSDかが分からなかったり、イメージのリストはあるのに、イメージが何処にあるか分からないとか、色々ね。


なので、SSD以外のSATAのドライブを全部外して、USBもバックアップのあるの以外全部外して・・・・って分かりづらいのを全部どかしてから・・・、

漸く原因が分かるあたし・・・

ようするにSSDをフォーマットしていないから(正しくはパーティションの作成をしていないから)SSDがどうやってもCドライブにならない。
(復旧しようとすると、C->Jとかってドライブ名が変更されるんだよね)

なのでTrueImageHome(以下TIH)のユーティリティでSSDにフルサイズの領域を割り当ててパーティションの作成を行いました。フォーマットは無意味なのでクイックで

その後再起動すると、無事SSDがCドライブになったので、この状態でバックアップのあるUSBを接続して、復旧の開始、

復旧作業は30分掛からない程度で終了。

MBRもバックアップに入っていたので、そのまま全復旧で問題なくOSは起動出来る状態になりました。(容量は100G−>240Gへ自動アップ)


各種装置を全部繋ぎ直して、OSを起動、


ドライブが入れ替わったので、起動直後に再起動を求められ、再起動後は何の問題なく稼働、取りあえず一山終了ですね☆


もう一度再起動し、BIOSの設定でHDDだけAHCI(SATAの1番〜4番)に設定してOSの起動

ちょこっと時間が掛かったけど、デバイスは無事認識して(注:AHCIのONは以前実行済み)稼働開始


あとはSSDをちゃんと認識して、trimコマンドが正常に動いているのかを確認することなんですが・・・
分かりません。

SSDでAHCIとかだとデフォでONだと言われても、HDDをSSDに換装しただけでSSDと認識しているのかが分からない(現にエクスペリエンスインデックスはハードウェアの変更を認識していなかった)

色々調べたら、取りあえず、IntelのSSD用のToolBoxとかが有るらしいので頑張ってダウンロードしてみるんだけど・・・?

330の240Gは未対応らしいので、180G用の(と言っても全部同じでしょうが?)をダウンロードして実行してみる。


モデル −> 不明 (笑


正しく、ちゃんと認識していませんね。


ファームウェアのバージョンアップしろとか出ていたけど、intelのサイトに330の240Gモデルがそもそも登録されていないので、どうしようも無く

Optimizerだけ実行する。

88%で長時間止まったけど、無事終わったらしい(未使用エリアを強制開放するのですね)

取りあえず、空き容量が180Gくらい有るから、当面は問題なしだけど、
trimが正常に動いているのかを何らか確認する必要が有りますね。


で、クールブートからの挙動を確認してみる。

Windowsが起動開始するまで(BIOS)が20秒
ようこそ画面が出るまで60秒(40秒程度)
壁紙が表示されるまで100秒(40秒程度)
過不足無く動かせるまで120秒(20秒程度)

と2分で、完全起動

はやいです!!!


でも、なんかちょっと変


そこでちょっと気がつく・・・・
USB2.0接続のReadyBoostってどう考えてもSSDより遅いよね(笑

ってことで、外すだけで起動が30秒早くなる(笑


現在起動完了まで90秒になりました。

ちなみに、時計を見ながら、10秒以下の誤差は考えない方向で時間を計りましたので、正確な値ではありません。


BIOSの処理をもうちょっと簡略化すれば、起動に掛かる時間はもっと早くなりますね。

その辺の微調整だとか、Trimコマンドが動なのかとか、そう言うあたりは、今日帰ってから行います。

あとTempはHDDのOSが入っていた領域(100G程度)にTempフォルダ作って全部投げています。
あとIEのキャッシュと、アプリケーションのキャッシュもそっちに動かせば、取りあえず、SSDへの書込は大分減ると思うので、これで、5年は楽に持つかと思います。

出来れば・・・・User Profileのフォルダも全てHDDへ移したいんですが、MSは未だに対応していませんからね(汗
MSは1ドライブ主義なんでしょうか?


まぁ、そんな感じで、エクスペリエンスインデックスを7.7もたたき出す好成績を発揮して、起動もとても速くなりました。

アプリの動作ですか?

全然分かりません(笑


PowerXのPerfectDiskは取りあえずSSDモードに変更しました。

「デフラグしない」よりも、寿命が延びるという売りなのですが、どうなのでしょうね?

こちらは、先日最新版を買って入れ替えたばかりなので、ちゃんと動いていると思いますよ?

閉じる
テーマ:日記 URL:https://tsukiyori.sakura.ne.jp/index_m.cgi?ID=1000
 
To Close..続 SSD 2012年07月26日10時55分
え〜、予定より早くSSDがとどきました。


なので、マウンタに乗せてみました。

IMG_000393.jpg ( 148 KB )

裏っかわ
IMG_000394.jpg ( 149 KB )

まぁ、見るほどのモノでは無い様な感じですね。


SSDはリテールなので、Intel純正?のマウンタもあったのですが、あれは3.5スロットに1娘しか入らないので、2娘乗せられるのを先日購入していたので、それに載っています。


まぁ、これだけでは動作しないので、

この後、PCのバックアップを作成しました。

後は、そのバックアップをこのSSDへ復元すればOK


良く分からないんだけど、MBRとかも保存されているのかな?
無かったら、古い方のHDDからのマイグレーションの実行をしないといけないので、ちょっと面倒だけど、でも、取りあえず、昨日の時点での最新の状態を保存してあるので、いざというときも安心?

今日帰ったら、本体に乗せる・・・・

実は、3.5inchベイの秋が無いわけでは無いのですが、マウンタを買った一番の理由は、3.5inchベイへは刺さないからです。

空冷用のファンがある最下層にそのまま置こうかと思います。

多少は紐などで縛るつもりですけどね?

3.5inchベイは、2台のHDDでTooHotに為っていますからね、フラッシュの寿命は温度上昇すると減るのが早くなるので、風通しの良い一番涼しいところに設置?しようかと思いましてね☆ミ

intelのSSDは全体が覆われていて、基板が丸見えで無いのも床置きには適しているし、良い感じです。


んで、ケーブルを挿して、問題なくAHCIモードで認識したら、そのままバックアップからの復帰を試みてみます。

失敗したら、マイグレーションの実行をして、そのまま寝ます。


動くかどうかは、金曜日帰ってから、本格的な調整をする予定です☆ミ


最悪・・・、OS再インストール、バックアップからの復帰の2段階を実行する必要が有るかもしれません。

楽に進むと良いな〜?
閉じる
テーマ:日記 URL:https://tsukiyori.sakura.ne.jp/index_m.cgi?ID=999
 
<<< << < prev3$F? 221/554ページ(1661件) $FAnext3 > >> >>>