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今日の項目
7月3日の何か
HP公開記念日
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先日のプライムデーでタブレットが安く売っていたので購入しました。
なんと二年前のモデル。
古いから安い?
そうでもないんですけどね?
iPadに変更しようと思っていたのも、遙か彼方です。
以前欲しかったのはM5 Proでした。
しかし結構高い、そして、それでいてスペックが満足いくほどでも無かった。
ようするに、タブレットの新規モデルが殆ど存在しないという所が問題なのです。
みなさん自宅では何を使っているのでしょうね?
スマホで?
家族全員スマホというのも一つの手ではありますが、それはそれで、スマホのスペックが結構高くないとダメだし、見えると言っても小さいですから、必然的に近くで見がち、
結果として、目が悪くなる原因にもなる。
そして、高性能なスマホは高いですし、それならタブレットで良いんじゃなイカとあたしは思うのです。
タブレットがもっと普及して欲しいですね!!
何はともあれ、タブレットはなかなか出ないし、スマホほどのスペックを持った物が殆ど存在しない。
そしてiPadもiPhoneも高くて買いづらい。
Appleの販売数を考えれば、もっと安くて良いと思うのです。
所で、買ったのはこちら。
HUAWEI MediaPad M5 lite 10 タブレット 10.1インチ W-Fiモデル RAM4GB/ROM64GB タッチペン&オリジナルカバー同梱 【日本正規代理店品】
長いね、
これ、型番を見ると
M5LITE10/WIFI64G/A
になってて
あれ?
BAH2-W19/64G
じゃないの?って思うじゃん?
それで正しいです。
なんとこの商品、
専用カバーがセットになったBAH2-W19/64Gなのです。
パッケージの形状はBAH2-W19/64Gと専用カバーがまとめて紙製のカバーが掛かってシュリンクされている物でした。
ようするに、BAH2-W19/64Gを買ったのと同じです。
これ、通常価格で29k
カバー付きの方で32.8k
らしいですが?
プライムセールで27.6kだったのです。
カバーが付いて、本体のみより安くなっていたので、しかも本体のみの方は割引対象外だったし
なので、こちらを買ったのです。
当然32Gモデルの方が安かったのですが、これまでタブレットを使ってきた結果としては
メモリは2Gだと今のアンドロイドはかなり重い。
32Gモデルでも3G乗っていますが、ここはもう一声!!!
ってことで、64Gモデルで4Gメモリのを選んだのです。
特にですが・・
特にですが?
タブレットに使われているCPUはスマホの物よりもかなりスペックが低いです。
スマホよりも売れる数が少ないので、高価格モデルはとても高いですし、売り切れたらほぼ終わりです。再入荷も追加生産もまずしません。
そして、安いHUAWEIモデルの最新版はGooglePlayに対応していない。(注:対応していないのは日本向けには売っていないらしいですけどね)
結果的に最新のCPUを使ったモデルなんかほぼ存在しない。
まぁ、なのでiPadくらいしかないのですが?iPadはSDカードに対応していないので、大容量モデルを買う必要が有り、これが無駄に高い。
その結果としてのHUAWEI一択になるこの頃な訳です。
MediaPad M5 lite 10は
HUAWEIの2018年頃のモデルで、10インチのタブレットはこれ以降無いです。
そして、今在庫が出回っている分だけで、おそらくお終いです。
辛い時代になりました。
では使い心地なんかをご紹介しましょうか?
比較対象はこちら
Yoga Tablet 10 HD+
MediaPad T2 pro
MediaPad T2 pro
とんでもない雑魚です。
Yoga Tablet 10 HD+は古いためか?それなりに動きました。
操作上の不満は特に無かったかと思いますが、ただ全くアップデートされませんでした。
MediaPad M5 lite 10
とても快適です。
T2に有ったチョイチョイフリーズする現象(メモリのガベージコレクションと思われます。)がありません。
nico動などで文字が崩れる現象(おそらくドライバのバグ)がありません。
ストリーミング中にちょいちょい再生(受信)待ちになる現象もありません。
複数のアプリを切り換えながら使ってもメモリに十分な余裕があるので、サクサクのスイスイで、アプリの再起動もありません。
まぁ、ようするに、何を持ってしても、不満はほぼないのです。
それでも、不満はそれなりにあります。
1.充電中熱くなる。
他のもそれなりに温度が上がりましたが、M5はかなり熱い。持ってられないレベル。
2.画面が少し青い。
色温度設定の問題なのか、ブルーライトカット機能(普通は黄色く見える)とかの問題なのか、それ以外の何かの設定なのか、それとも、これが普通なのか?分からないです。
3.薄すぎる
本来は良いことなのでしょうが、今までT2を持ち歩いていたので、薄さの違いで持っている時ちょっとドキドキです。
4.付属のカバーが薄い
付属で専用カバーなんだけど、2の丈夫なカバーと比べるととても薄いです。
3と合わせて、ぎゅっと持つのがちょっと怖いです。
それ以外の内容
音は、T2よりかなりマシです。ただ、外部スピーカーの方が音が良いのは当然。
Googleフォトを無効化しても直ぐに有効化されてしまう問題が無い気がする。
T2とMate 20にあって、 M5に無いとは思えないんだけど?
これはしばらく時間が経たないと分からないのでなんとも??
あと、まともに使えるのか分からないけどMSのOfficeが入っていました。
まぁ、何はともあれ28kでこれだけ快適になるのであれば、さっさと買い換えていれば良かったです。
そうそう、SDカードは256Gまで対応しているらしいですが?それ以上の分については分かりません。
T2で使ってた128Gをそのまま移植したので、わかりません。 |
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数年前からのGoogleの扇動により各種WebサーバーがSSLやらTSLに一気に対応していきました。
だから何だと言われても困るのですが?
HTTPでの通信が傍受される機会が著しく上昇したのです。
例えば、FreeWifiとかですね?
Wifiの電波は外を飛んでいるわけですから、簡単に傍受ができます。そして、Freeの場所は不特定多数がアクセス出来るようにするため、パスワードが無かったり、公開されていたりして
飛んでる電波からパケットを取り出して、それは暗号化されていなかったり、パスワードが分かっているので簡単に復号化できたり。
もし、そこで、秘匿すべきデータを含む通信をしたら簡単にばれてしまうわけです。
場所にも寄りますが?有名どころのFreeWifiのスポットでは、常に誰かがデータを取得していて、特定のキーワード等で分類した結果を売っている人が居るとまで言われていました。
そして、それは頻度の違いしか無く、実際に行われていたでしょう。
スパイの仕事も楽だったでしょうね!
まぁ、実際の所Googleがどう言う状況を想定して
「Httpsに対応していないところは検索結果に表示しない」とか言いはじめたのかは判りませんが、結果として、通信の秘匿性が高まったので良いとしましょう。
そして本題。
SSLやTSL(以降TSL)ではどうやって暗号化通信をしているのでしょうか?
それはサーバー証明書と言われる物を、信頼された機関から発行して貰い、それをサーバーに設定します。
TSLでの通信要請(正確には証明書要求)がくると、サーバーの証明書をクライアントに送信し、クライアントは、その証明書が正しいのかを判断し、正しければ、そのサーバーの公開鍵を使ってサーバーとの通信を始めることになります。
ここで言う公開鍵とは何でしょう???
RSAは公開鍵暗号方式と日本語では言われ、
特殊な値(桁の大きい素数と言われています)を二つ用意し、片方の素数を計算した結果を秘密鍵とし、もう片方の素数を計算した結果を公開鍵にします。
そして、この両方を用いて、何らかの方法で計算すると、
秘密鍵を使って暗号化した物は、公開鍵でしか復号化出来ず、
逆に
公開鍵を使って暗号化した物は、秘密鍵でしか復号化出来ない。
そういった変わった特性を持ちます。
これがRSAの基本的な仕組みです。
これは高度な数学モデルに基づいて作られたもので、素数の特性(下記)を利用したものです。
素数と言えば 2と3がわかりやすく有名ですね。
この二つを掛けた答え 2×3=6
この6は、元になった素数である2と3以外では割れない。
RSAの具体的な計算式は分かりませんが?
暗号前のデータを100とします。
公開鍵(2とします。)で暗号化(単純に掛けます)したけっか 200になりますね?
これをサーバー側に送り、サーバー側は受信した200を6で割り、3を掛けると100になります。
こうして、暗号化されたデータが復号化出来るわけです。
ただし、この公開鍵暗号には重大な欠点があります。
サーバーから返されるデータが 20だとします。
これを暗号化、3で割り6を掛けると、40になります。
公開鍵は2なので、この40を受信した人は 40/2=20で、だれでも復号化出来てしまうのです。
公開鍵暗号方式において、戻ってきた値というのは、
公開鍵で復号化出来る => 正しいサーバーから送られてきたデータ
それだけでしかないのです。
まぁ、なので、あたしとしてはTLSは送られてくるデータは暗号化されていないとばかり思っていたのです。
なので、あたしが作っていたWebアプリは全て、サーバー側で暗号化してからTSLでクライアントへ送り、クライアントはこれを復号化してデータを読み取っていたのです。
ですが、こんな穴あきのRSAのままインターネットが普及しているはずが無いという考え方もあります。
そこでHTTPSのプロトコルを調べたところ、サーバーの証明書で本物か確認出来たら、暗号キーを作成して、共通鍵暗号方式で通信していました(笑
注意しなければならないのは、RSAでは、サーバー側へ送る時しか通信を秘匿出来ないのです。
なので、この暗号キーはクライアント側で作成して、サーバーに送る必要があります。
HTTPSはまずサーバー証明書でサーバーの確認をすると、サーバーから送られたキーを元にクライアント側で暗号キーを作成し、それをサーバーへ送信します。
するとそれ以降の通信は、その暗号キーで共通鍵暗号方式で通信することで、通信を解読出来ないようにしてます。
いわゆるワンタイムパスワードと同じ様な感じで、常に暗号キーが違うので、暗号文を復号化することがほぼ不可能な方式と言うことになります。
HTTPSが思ったよりも安全で良かったです。
因みに、一般的なワンタイムパスワードは、暗号生成器で、ユーザーのIDと現在の時間などから算出出来る6桁程度の数値であることが多いですね。
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ふるーるふるきゅーとは、dmmとかでやっているゲームですね、
あたしはゲーム開始時から結構プレイしています。
ここで、問題になるのは、どうやったら強くなれるかです。
このゲーム自体はものすごく単純で、最大4waveのチーム戦をくぐり抜ければOKです。
細かいゲームシステムは、何処かの攻略サイトにお任せです。
ようするに相手より強ければ良いのです。
なので、どうやったら強くなれるかです。
で、ポイントとなるのは、
味方に掛かる
与ダメージアップ、攻撃力アップ、クリティカルアップ
敵に掛かる
被ダメージアップ、防御力ダウン
この五つは、同じ物が複数有ってもあまりダメージは増えません。
そのかわり、違うのがあるとダメージはかなり増えます。
要は掛け算です。
編成において設定出来るキャラは5人です。
そして、それらのスキルの有効期間は1ターンです。(最近は2ターンの物も増えてきました。)
上記五つのスキルを全部使った後、6人目
そう、6人目です。
6人目が全部乗るのです。
6人目は、他のプレイヤーから借りる助っ人です。
助っ人は、「超特大ダメージ」が付いている助っ人を選べば良いのです。
そうすると、ボス戦などで数百万〜数千万のダメージを与えられるようになります。
助っ人は、ランダムですが、7人がフォーローから、残り3人がその他大勢から選ばれます。
因みに、上には書きませんでしたが、当然の如く「属性」もありますし、このゲーム特有の「季節」というものもあります。
属性は、対抗属性の物を選べばダメージが1.5倍か何かになります。
ですので、まずは、6種類の属性で上記五つのスキルが載せられるだけのキャラが必要になります。
そして、出来れば、季節をそろえます。
同じ季節のキャラを選択すると、ダメージが特殊になります。
画面的に言うと、ダメージの数値が虹色になります。
スキル5種と属性、季節、全部がそろうとダメージが爆発するわけです。
では、それぞれのスキルを見ていきましょう。
スキルには、どの属性に対してでも効く物と、同一属性に対してのみ効く物があります。
全属性の例として
与ダメージ大アップ
同一属性の例として
与ダメージ特大アップ
と紹介しましょう。
当然ながら、同一属性の方が、倍率が高いのです。
そして、対象範囲もあります。
敵全体と、敵1体ですね。
これも、1体の方が倍率は高いです。
ボス戦は、敵が一人しか居ないので、高倍率の敵1体を選べば良いですが、
メインストーリーなども含めて、複数Waveあると、複数登場することもあるので
編成を組む時はちょっと悩みます。
特に困るのが、ゾンビっぽいヤツです。
他種の状態異常を掛けてくるうえ、攻撃対象が、全体なのです。
降臨戦とか、全く突破できないのです。
まぁ、考え方として、高ダメージで倒すのでは無く、無効系スキルを並べて突破するというのも一手かな?とか思いますが、
キャラが揃っていないのでいまだ分からず。
それはそれとして、モエルですよ。
可愛いですね〜♪
天井ですよ天井
プリシラのせいで結構石を消費してたので残しておいた石は1万くらい
お陰様で、結構な額を課金するハメになりました。
「敵一体の被ダメージを特大アップさせる」
なかなか無い感じです。そして、武器を装備させた時の攻撃力もかなり高い。
そうそう、効果時間が、「1ターン」と「2ターン」の違いについて説明しましょう。
「たぶん」ですが・・・
1ターンは、そのターンの最後まで。2ターンは、次のターンの最後まで
これによって何が違ってくるかというと、隊列の先頭のキャラには何も乗っていない所から、順に掛けて行き、最後のキャラだけ全部が乗る場合と、
2ターン目からは、全部のキャラに乗っているという違いがあります。
1ターンの場合は必然的に、高倍率、高攻撃力のキャラを後ろに持ってきた方が最終的な与ダメージが高くなりますが、
2ターンの場合は、2ターン目以降は全キャラに乗っているわけですから、もっと効率よくする必要があるわけです。全員に乗るわけですから、ほどほどに高倍率の物を前に持ってくる必要があるわけです。
まぁ、「たぶん」ですけどね
1ターンが、次のターンの自分の順番が来るまで、なら、攻撃力順で良いと思いますけどね。
それはそれとして・・・
いままで結構な額を投資しているわけですが?
未だにりんご(ハーフ)とさくらんぼ(聖夜)が手に入りません。
他の欲しいキャラはたいがい手に入れているのですが、難しいものです。
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