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To Close..MS-IMEのいやらしさ 2019年11月24日10時41分
あたしは遙か昔からATOKを使っています。

昔のIMEはともかく最近のIMEはそれなりに普通らしくATOKをそこまで好んで使う意味は無いのかも知れませんが、ATOKに慣れてしまっていては、これを使うしかありません。

ATOKは何が発端か知りませんが、JustSystemの一太郎などに付属して、MS-DOSの頃から存在して居ます。

そうなると、どっちが先かはあたしには分かりようがないのですが、
MS-IMEとは操作方法が若干異なります。

最近でこそ誤変換は殆どありませんが、偶にある変換ミス(区切りミス)を修正する時の操作が違うのです。
ATOKとMS-IMEでは逆なのです。

位置の移動と、範囲の変更
どっちでSHIFTを押すかというその程度の事なのですが、これが決定的に違って、大量に文字入力したのが、変更を失敗してそのまま確定とかされると、誤学習にも結びつくので、ホント大変なのです。

ATOKの辞書はそれこそ、学習をコントロールできるので、その辺りは結構慣れているのですが、MS-IMEは学習の取り消し方法も知らないので、そう言う意味で、MS-IMEのほうは誤学習が蓄積されていくのです。

結果初めはそれなりに変換できていた物がどんどん使えなくなってくるので結局MS-IMEを常用するのは無理なのです。

因みにMS-IMEにはATOKのキー割付を設定することも出来ますが、これがうまく出来ない。
そのまま使っているとどうにも誤操作、誤変換が多発する。

たぶん、全然ATOKの変換方法が分かっていないんだと思う。


まぁ、そんなわけで、Windows10の大型アップデートの度にMS-IMEが再登録されて、その度に優先順が変更されてその度に元に戻して・・・・って事を繰り返していたのですが?

ついに二つくらい前の大型アップデート(2019年4月)のから、ATOKの優先が外れなくなり、MS-IMEが自動登録されなくなったのです!!!

と喜んでいたのですが・・・・なんか、使っていると偶にMS-IMEが立ち上がって困っていたのです。

色々と調べていると、キーボードの一覧の所にMS-IMEは居ないのですが、やはりMS-IMEが設定されていて、有効化しているようなのです。

非表示のMS-IMEを消す方法は何処にも書かれていません。
なので、一番簡単な方法を試してみました。

MS-IMEを追加してMS-IMEを削除する。

すると、無事消すことが可能になりました。

Win+Spaceでもリストが表示されなくなりました。
日本語入力の所でもATOKのマークが表示されなくなりました。

特にVSを使っている時に勝手にIMEへ切り替わることがなくなりました。

設定には表示されていないのに有効化されていて、削除することも出来なくする辺りMSのいやらしさが良く分かります。



そして何より、IMEは以前、MSの漢字変換機能の名称だったのですが・・・

IMEがinput method editorとして、多言語入力機能の一般名になってしまいました。

以前はfront end processorと呼ばれていました。

front end processor(FEP)の種類としてATOKとIMEがあったのです。

それがIMEの種類としてATOKとMS-IMEがという事になり、機能名と製品名を一緒にされてしまったため、ATOKの知名度が更に下がるというか、IME消して大丈夫なのかとか、一太郎使っているのにIME使っているとか、訳分からない感じになりました。
(注:一太郎はもう殆ど使われていません。)

JustSystemはもっと大々的にATOKのプリインストールを押していかないとダメなんじゃ無いかと思うのです。

上記通り操作方法が違うのです。
高速入力しているとチョイチョイ間違えるのです。

誤変換の誤学習が繰り返され、辞書を度々リセットしないとダメなのです。

初めからATOKの操作方法で慣れている必要があるのです。


その辺りちゃんと分かっているのですかね?
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To Close..マット 2019年11月20日14時40分
寝室は畳なので歩いたり寝たりする分には特に困らないんだけど、何かを置くときはちょっと困る。

畳が傷まないようにしないとダメだし、逆に置いた物が傷つくこともある。
人間の肌が柔らかくで、対断性能が高いから問題が無かっただけ。

そういう訳で、畳の上に物が置けるように、マットを使おうかと思って、探していたんだけどなかなか見付からない。

引越の際にどの箱に入れたかは覚えていなかったけど、どんな物とどんな風に入れたかは覚えていたので、とにかくそれらが入っている箱を探せば良いだけ。

具体的に言うと、長いものと一緒に入れた。


マットは、かなり昔に買った物で、ならば、同じ物をもう一度買おうかとググったんだけど見つけられない。
何せ、何処で、何を買ったかを正確には覚えていなかったから。

実は、当時yahooかgoogleかは忘れたけど、そこから来るメールを全て自動削除していたので、注文したときにそのままカードで払った後、入金完了の通知も、商品発送の通知も一切無かったのですよ!

しかも、マットは特典で、本体じゃない(笑

結果として、何の手がかりもないので探しようも見つけようもなかったのですよ。

まぁ、あえて言うなら、

鳥居と狐娘

そんな題材半端なくあるよ!!

で、結局、まだ会社に山積みの荷物を一生懸命持ち帰る作業を継続した結果、やっと見つけたのです。

マットの絵はこれ
https://www.jiku-chu.com/upload/save_image/09011044_59a8bb889a8bd.jpg


購入してた商品はこれ
https://www.jiku-chu.com/products/detail.php?product_id=19164


面倒なのでリンクは張りません。

そして、鳥居はなかった(笑

鳥居だと思っていたのは、欄干だったようです。

「アカバネ」さんの「軸中」での商品でした。
ちなみに、本自体はアマゾンでも売っています。


たぶん、この絵と勘違いした。
https://www.pixiv.net/artworks/47679265

まぁ、この絵も鳥居は映ってないんだけどねw

何はともあれ、見つけることは出来た!

そして、敷いてみて思った・・・
サイズが合わない。


これはゲームマットという、マットの中でもかなり横に長い。
当然ながら、上に物を置けば絵が見えなくなるので、使い方も考えないとダメ。

そして考えた末に・・・100均のランチョンマットでよくないかな??

とか思い至ったのです。

まぁ、陣中で、他のマットを買っても良いし、アマゾンでも良いし、ゲームオン限定のマットも良いのあるし、ちょっと悩むよね?

まぁ、結果は後日気が向けば書くかも知れません。
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To Close..PC全快のお知らせ 2019年11月20日10時48分
(たまにはユリアーモで書きます)
ほい、色々あった、PCの諸問題は結局CPUの熱暴走で正しいらしいです。

まず、ケースの問題。

載せ替えたケースは静音で、防塵のとても優れたケースだったのですが、それ故にメンテが重要だったのですが?
フィルターの掃除などは割と欠かさず行い、その後も、PC内部の掃除などを行って超しをを見たのですが、CPUが急激に温度が上昇する現象には対処できませんでした。

CPUの問題。
現象自体は、引っ越す前から起きていました。
これは、PCを載せ替えるときに劣化したシリコングリスにクラックが入り、熱伝導性が下がったのだと思います。
でも、それなりに使えては居たのです。
しかし、その後の引越で、粉々になり、熱伝導性が、更に下がったのでしょうね?
PCの起動直後に作業をしたり、一部の暗号化処理を行うソフトが起動すると、真っ先に落ちるのです。

具体的に言うと、ブラウザゲームや、バックアップソフト。

起動して、ChromeでDMMのゲームをプレイしてたら5分でPCが落ちるとか、早すぎて、何も出来なかったですし、
PCがアイドル時以外でバックアップが起動すると、高確率で落ちる。

一時期はGPUが原因か疑うこともありましたが、
旧式で、メモリの少ないVGAですが、Gaming仕様の特別製ですから、カードもFANも全く劣化していなかった。

ドライバの更新なども行ったけど、そもそもは、ケースの入れ替えしかしていなくて、OSのアップデートもしていなかった。

オチ率が上がったのは、(メルトダウン対策の)マイクロコードの更新を疑いもしたけれど、マーザーボードのBIOSが更新されなかったので、結果的にマイクロコードは更新されていない。

どれもこれもハズレだったわけです。

一度全パーツの指し直しなどもしましたが、どれもこれも違ったわけです。


新しいグリス。
MX−4(2019年)を使いました。
微妙なモデルチェンジはチョイチョイされていますが、耐久性が8年あるわけですから、PCを頻繁に移動や載せ替えをする人や、16年以上同じPCを使う人でなければ、多くても2回しか塗り直す必要はありません。

古くなければ何でも構わない感じの定番のグリスです。

一般にシリコングリスの塗り直しは必要ありません。
ブルーバックが出続けるような状態になったなら、普通の人は買い直すでしょうね?

買い直せば良いと思います。

でも、そうで無いのであれば、自分で塗り直せば良いと思います。
自分で塗り直すのには、それなりの技術が必要です。

器用であれば、技術は無くても構わないかも知れませんが、静電気だけは注意してください。
CPUクーラーを取り外しのは、それなりに面倒です。
正しいはず仕方を調べた上で、丁寧に作業して欲しいですね♪


総括
CPUグリスは塗り直せ

さっき塗り直さなくて良いって言ったじゃん!!

ってツッコミは要りません。

マザーボードをよく弄る人は、そのついでに塗り直すと良いです。
2年に一度くらいで十分だと思います。
カサカサになったシリコングリスは軽く割って掃除機で吸えば綺麗になります。

塗り直す機会があるのであれば、塗り直した方が良いと思います。
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