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To Close..ゲームのリアリティ 2017年09月26日15時09分
ここで言うゲームというのは、コンピュータ等を介して遊ぶものを指します。

試合のことをゲームと呼ぶような競技のことではありません。



ゲームには色々な種類がありますが、それでも、基本的には

操作して遊ぶ物が多いと思います。

体感型ゲームという物もあるけれど、ここで言う体感とは、それっぽい動作でしかなく、

「実動作」ではありません。

Wiiが流行ったときに、コントローラーをしっかりとフルスイングするゴルフプレイヤーと、手首だけでプレイするとその結果に大した違いはありませんでした。


それに引き換え今後出てくるであろうVRやARのゲームはどうでしょうか?

VRはほぼ完全にゲーム内での動作な為、操作しているだけと言えなくもありませんが・・・


ARは全く違います。

何のことかって?

それは当然SAO劇場版の事です。(公式サイトはこちら


さて、では問いましょう。

何が違うのでしょうか?

今現在在るコンシューマなどのも含めてゲームというのは、ゲーム機の中で計算上作成された仮想領域の中でプレイヤーの分身たるキャラクターを動かして遊びます。

多少体感係の操作があっても、それは大きな違いではありません。


しかし、ARは全く違います。

現実の空間に映像を重ねる等の方法で、現実を拡張することで現実の世界の体感を変えるものです。

カーソルやポインタでクリックすれば、移動出来るとか、物が拾えるとか言うゲームと違って、

地面に落ちたARの仮想オブジェクトは、実際にそこまで移動して手で拾わなければ手に入れることが出来ないでしょう。

ゲームにもよりますが、敵を倒した時にアイテムが実ドロップし、自分で拾わなければいけないタイプの物は、ARでは非常にやりにくいでしょう。

僅かな段差のせいで手がコインのあるところまで下げられない。

壁の向こうまで転がって行ってしまった、等の不測の事態がいくらでも起きるでしょう。

もちろんARとしての仕組みが秀逸で、地形の正確なとレースが出来ていればそれらは防げるかも知れませんが、透明なオブジェクト(ガラス窓等)を、その向こうに行けると判断されてしまったら、隣の家に上がり込んで、アイテムを広う必要があるかもしれません。


また、現在のリアル地形と、ゲーム上の目的地というものが物理的に到達出来ない場所になってしまったらどうなるのでしょうか?

クエスト的な物も、現在の地形を考慮して作らなければいけませんし、地域ごとに違ったクエストが必要になります。

とうぜん、そこまで物理的な移動を伴わないとクリアすることが出来なくなります。

たとえば、駅を冒険者ギルド的な物として、駅から、色々な地点へと行くようなクエストを作るようにしないと、根本的に誰もクエストを受けに来ないとか、そういったことになるかと思います。

まぁ、ポケモンGOも同じ様な物ですけどね。


また、戦闘などについても同様です。


プレイヤーが実際に行える動作以上の戦闘行動を起こすことが出来ません。
また、仮想武器を振り回すにしても、それを盾で防ぐ、剣同士でつばぜり合いをするという事も不可能になります。

実際に同じ長さの同じような重量の物を振り回さなければ、戦闘行為など行えるはずがありません。


結果的に、剣道の有段者、クレー射撃の選手などリアルに技能を持っている人以外は、まったく戦闘に成らないと言うことに成ります。


オーディナルスケールで、直葉がかなり良い感じに放置されているのも、直葉がARでの勝負にそう簡単に負けるはずがないからです。

脳神経の反射能力だけ鍛えれば、誰でも、どんなゲームでもプレイ出来るようになるコレまでのゲームと、リアルな肉体をきっちり鍛え上げないとまともな戦闘が出来ないARのゲームでは全く違うのが分かったかと思います。

一体どうしたらいいのでしょうか??

また、いざ戦闘を始めた人達は、大きく動き回り、周りにいい迷惑です。


まぁ、まだ発送通知が来ただけなので、劇場にも行っていないあたしはオーディナルスケールを見てはいないので、その辺りは見てのお楽しみではありますけれど、

ARでの戦闘行為なんてばかばかしいにも程が有ると思うのです。




そして、なによりも!!

ALOのプレイヤーキャラクターであるリーファはALOやその周辺の話にしか出てこないのがあたしとしては、とても不満です。

SAOサバイバー達は、SAOのキャラクターがリアル姿を反映している関係上、シリカもリズベットも、アスナもキリトも、みんなリアルとキャラクターが同じ姿です。

しかし、ALOから始めた直葉だけはリーファと姿が全く違います。

これは現在スマホ等で運営されているゲームにしても同じです。

ルグルー回廊からSAOを見始めたあたしとしては、誰よりもリーファが好きなんです。

まぁ、最初から見ていたらアスナの方を好きになったかも知れませんが、その頃のアスナはキリトとは一緒に居ませんでしたから。
それに、世界感も余り理解していなかったため、リーファが直葉だと言われても、あまり一致しないのです。
あくまでお気に入りのキャラはリーファな訳で、直葉ではないのです。


ホント、残念でなりません。
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To Close..Juliamo 勉強中 ※追記×2 2017年09月07日17時11分
世の中には無駄であっても、確りと勉強しておきたくなる物というのがあります。

「ポケモン言えるかな?」みたいなのとかもそうですね?

で、現在あたしはJuliamo<ユリアーモ>ですね、
これ、フォントいれておけば(フォントの入れ方はこの記事の下の方に書いておきます。)

Juliamo

とかで、正しいユリアーモが表示されていることかと思います。

こういったゲームに即したフォントが提供されていると世界感がいつでも味わえて面白いかと思いますが、作るのは大変なのでしょうか?

PSO2もフォントを出していますよね
PSO2とかやるとユリアーモで表示されますね
あ〜、数値は若干離れてしまうんですね、残念です。

さて、コレは、某所で紹介されているように、エスペラント語をモデルに?作られて居ます。
人造言語であるこの言葉は、正しい表記という物を目指して作られて居るため


日本語における形容詞が
楽しい、甘い 等のように「い」で終わる物が多い、みたいなのをそのまま確実に完全に持ち込んでいるため

matenon
tagon
vesperon

の様に

matenにoとnが着いた形になっています。

だから、基本ワードに、oがついたりiが着いたり、nが着いたりすることで、
副詞だとか、形容詞だとか、動詞?などに変化するわけです。

で、ココカラが問題。

この「ことのは・アムリラート」というゲームは異世界?に紛れ込んだ主人公がヒロインとの会話を成立させるために頑張っているの話なので、とにかく、会話先行。

まぁ、それも有りだとは思うけど

さっきのようにoなのかiなのか、nなのか? まぁ他にも種類は有るでしょうが?
そう言う細かい違いが分からない。

まぁ、いまはiが副詞って所のを勉強中

ちなみに
miが私で
viがあなた

Mi estas vi.で、「わたしはあなたです。」と言う意味になる。
まぁ、あたしの語彙力がまだまだ足りないので、まともな文章が作れないから、意味不明な分になってしまいましたがw

あれ、草がwって全角で書くとJuriamoになっちゃってなんだか判らないですね。



では、フォントの入れ方について
ここが公式サイト


この公式サイトの

などのアイコン?バナー?が目印です。
クリックするとZipに直リンクなので、そのままダウンロードして、後は、Zipファイルを解凍して中の注意書きを読んでください。

Windowsでは解凍すれば簡単にいれられます。


で、使い方。
フォントが変更出来るアプリケーション(Wordなども当然対応している)で、フォントを juliamo_game に変更しますその後、全角の英語で入力するとJuriamoの様に変わります。

なお、フォントは”見た目だけが変わる”ので、Juriamo文字をコピペしても、ペーストする側がフォントに対応していなければJuriamoと全角英語が表示されるだけです。
その辺りはご注意を!

あと、フォントの入っていないPCで表示したときも、タダの全角英語として表示されます。

また、詳しくは、内部の説明を読んで貰えば判りますが、
? ? ?なども表示出来ますが、これらは、英語の範囲内にはないために、全く別の漢字がこれらに割り当てられています。
入力するとき面倒なので、どうしたものかと思わなくも無いですね??

※追記×1
フォントをダウンロードするページ等が、整備されていたので加筆します。
本文中のあれこれを修正するには、本文の修正も必要になるのでしていません。

フォント辺りの解説ページはこちら
webフォントにも対応してくれた親切な人がいたらしいのですが?
まぁ、使えなくは無いんですけれど、これだと、fontを導入しているPCとweb表記が一致しない問題が有るので、woffを独自に生成して、それで表示してみることにしました。

?i ne povas paroli la lingvon ”Juliamo”
Mi ne povas paroli la lingvon ”Juliamo”
Bonvolu montori al mi vian identigilon

こんな感じでcssにクラス定義して、タグにクラス指定するだけで表示出来るようになりました。

コレで、フォントの入っていないPCでも表示されますね〜♪

※追記×2
リンク切れ、フォントが正常に表示されないなどが起きていたので修正しました。
一部イメージは存在がなくなったのでリンク切れのままです。

また、新しいフォントjuliamo-printはWindows10では、”表示されない”、”フォント設定をする時にエラーが出る”などの問題を確認しています。
また、欧文フォントとして認識されます。アップされているファイルが壊れている、Windows10に対応していない、とかの問題が考えられます。
ですので、ここで利用している古いフォント(juliamo_game)を使いたい場合は、公式に連絡を取って、ご確認ください。
ここのwebフォントは公式で公開されていたフォントを適当にwoffに変換したものですので、不具合が生じても私には責任が取れません。

個人的には古いjuliamo_gameの方が、windowsにとっては使いやすいと思います。
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To Close..速報! 2017年09月05日21時38分
これ、どの程度かは判りませんが
Android専用を謳うマウスが、ついに発売されます!!

M-VRF01シリーズ


OSはAndroid5.0以降とちょっと最新オンリー的な面がありますが

まぁ、あたしが以前使っていたタブレットも一応5.0にはなっていますし、それほどの問題は無いのでは無いかと思います。

でも、一応VR対応と言うことで、なんか良く分からないのですが、90度回転して使う事も念頭に置いているようです。

スマホでVRというと、画面を左右に分割して見る感じなので、oculusなんかとは大分違う感じだとは思いますけれどね?

現在使っているM557は微妙に対応に不具合が有るので、接続時にボタンを連樽必要がありますが?
まぁ、それを除けば普通に使えていますので、特に問題は無いのですが・・・?

このマウスはAndroid 4.0の頃から使えていたことを考えると、この新しいマウスが5.0以降というのは、やはり認識方法が変えられたと言うことでは無いのでしょうか?

なので、気になるので、ちょっと買って見たいとは思っています。

ただ・・・5443円(税込)って 高くないですかね?

確かに、以前某店で働いていたときのことを考えると、売価は4000円程度まで下がるとは思いますけれど、

M557は2k辺り、
EX-Gも2k辺り、

それに比べると、なんと高いことか??

まぁ、EX-Gも定価は5k辺りなんですけどねw


まぁ、そういう訳で一般的なBluetoothマウスというのはWindows用で、偶にAndroidでも動くことがあるという程度

でも、今度のは、Android様と言うことですから、期待大ですね!!
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