ティアのホームページ☆ミ:ID 1183:タイトル 違ったQSV oC
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To Close..違ったQSV 2014年07月29日09時58分
ここでQSVの使い方について、なんかかいてありますが、間違えていました。

TEA.mil☆ミちゃんの話はちゃんと聞くべきです(笑

この
IMG_000465.png ( 7 KB )
画像(右側)における

Intel Media SDK Softwareというのはintel系のエンコーダーを使っては居ますが、あくまでソフトウェアでの処理らしいのです。

QSVはこれじゃない

勝手に引用
http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/005/023/09/N000/000/000/130759691958216408254_TMPG4.jpg
(原文はこちらhttp://musemd.at.webry.info/201106/article_1.html)

ここのように
Intel Media SDK Hardware
と出るのがQSV処理なんだそうです。

これは結局何かというと、Haswell等に内蔵のGPUを使ってハードウェアエンコードをすることを言うそうです。

出来はCudaよりはマシ程度で、あまり綺麗ではないようです。



聞いたところに寄ると

1.BIOS等で内蔵GPUを常に有効にする
2.ケーブル等を繋いでGPUがDisableに成るのを防ぐ。


ようするに外部GPUを使っている人は内蔵GPUが有効ではないため利用出来ないようです。


結局ハードウェアエンコードであり、ソフトウェアエンコードに比べると大分汚いようなので使わないことにしました。
まぁ内蔵GPUの有効にする方法もありませんし・・・(BIOS弄るのも嫌ですし、ケーブルの繋ぐ先がない)

QSVは使わない方向で行きます。


それはそれとして、
Intel Media SDK Softwareは特に違いが分からない感じでした。


まぁ、そもそもダウンスケールは綺麗になりやすいので、それで変わらなく見えるだけかもしれません。
それに標準のより遅いですし(笑)

これまで通りやっていこうかと思います。
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