ティアのホームページ☆ミ:ID 1389:タイトル ARの限界 oC
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To Close..ARの限界 2017年09月27日11時47分
オーディナルスケール 来ました。
本当は、昨日届いたのでフラゲしたんですが?
まぁ、一応発売日までは黙っていようかと思って。


因みに、SAOの中身の話ではなく、ARに着いての検証です。

尚、かなりの量のネタバレを含みますので、あれな人は本編を見た後に読んでください。

以下ネタバレ有り
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それはそれとして、
何処かに、ナーブギアやオーグマーを作る事は可能だと書いてある記事がありましたが、
あえて言いましょう。


不可能です。

当たり前の話ですが、神経伝達信号を妨害して、身体を動かないようにすることは可能です。

でも、それでも人間の身体は全身で一つのシステムなのです。
首から下を全て止めたら、生きていることは出来ません。

最低限、心臓、肺、内臓などは正常に動作させ続けなければいけません。
それ以外の、手足や背中、首などの筋肉だけ動かないようにする必要があります。

GGO編では、プレイヤーが極度に緊張した場合等は、大量の発汗をしていました。
そう言った当たりの機能も動かさないとダメです。

しかし、それを単純に行うことは出来ません。
SAOの中では、フィールドの気候に合わせて寒さや暑さを感じるのです。
皮膚神経はVRで制御され感じているはずです。
身体の体温の単純上昇だけでは汗はかけないことになります。

ですから、ナーブギアは神経伝達を阻害すると同時に、プレイヤーの状態に合わせて身体を制御する信号を送っていると考えるべきです。

VRで感じる物は、全てせき止めて、VR中も身体を制御するための様々な信号は独自に送る必要がある。
基本的には、寝ているのと同じ状態にすれば良いと思うのですが?
寝ている最中にゴロゴロ動く人が居るように、夢を見ている最中でも動作を完全に防ぐことは不可能です。

コレは、当然ながら身体を動かないようにする以上に大変な事なのです。

また、神経は、大体同じ所に該当の機能がありますが?
全ての人間が、同じ部分に同じ知覚を行う神経があるわけではありません。

もちろん、人それぞれに合わせてキャリブレーションは行うでしょうが?
脳波と称して、波線を出力するしか能が無い現代では不可能ですね。


与えられた刺激に対して、何処の神経が反応するのか、シナプスのマップを作る必要が有ります。
億とか兆とかある全ての神経の制御が行えるのだとしたら、それこそ、完全なるAIを作る事も可能でしょう。

ようするに、今まであれが出来ないコレガ出来ないと言われていた、SFのはなしの大部分が完成するほどの技術が無ければナーブギアを作る事は不可能なのです。


因みにARその物は大した技術ではありません。

見た目が微妙で良ければいくらでも作る事は可能です。


外が見えるための機能と、画像をインポーズするための機能さえ有れば可能です。

アウトロースターの様に直接網膜に書き込んでもいいですし
カメラで撮影した映像の上にインポーズしたのをモニターで見ても良いですし?

でも、どちらの場合も、目の向きを変えたら終わりです。


横を見たかったら、目を向けるのではなく、頭ごと回さないとダメです。


現在あるヘッドマウントディスプレイは全てこの欠点に対応出来ていません。

まぁ、無理でしょうけどね?
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テーマ:たわごと URL:https://tsukiyori.sakura.ne.jp/index_m.cgi?ID=1389
 
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