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ADE |
2019年09月06日18時02分 |
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AccessのDatabase Engineの挙動がおかしくなりました。
これは8/14あたりに出されたWindowsUpdateが原因です。
同じデータを処理した場合でも、
8/10あたり(夏休み前)までは、100M位で処理されていた物が
夏休み後にWindowsUpdateを実行してから行った場合は500M程度にまで増えていました。
また、Windows7での動作テストでは、頻繁にデータ処理中にアプリが落ちるようになりました。
良くは分からないのですが
https://support.microsoft.com/ja-jp/help/4475506/security-update-for-office-2010-august-13-2019
これが原因のようです。
まず、消費するファイルサイズを以前と同じくらいまで軽減して貰いたいのと、
一部のOSで高頻度でデータ処理に失敗するのをなんとかして欲しいです。
因みに、上記の更新の影響かどうかは確定していません。
他の可能性として、intelのマイクロコードの更新とか、そういった所の影響を受けている可能性も有ります。
まぁ、とにかく分からないのです、早めに直して欲しいのです>MS
お腹空いたので家に帰ってご飯を食べます(笑
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除湿 |
2019年08月23日21時45分 |
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長々と暑い日が続いていましたが、今日はなんかちょっと微妙。
未明?に大雨が三度降り、余りのうるささに3回起こされたわけですが??
お昼の帰宅時は晴れて暑かった物の、会社に行くときは、既に雨が大降りになっていて
その後しばらく雨が降り続きました。
会社から帰るときは、全然熱くない。
あれ?
台風の日でも以外と暑かったのに??
とか思いながら家に帰ったわけです。
ところで、部屋の除湿って、どうしていますか?
そもそも、部屋の湿度が上がる原因は
・人が居るから
・外の湿った空気が入ってくるから
等が当てはまるわけです。
日本の太平洋側は湿気ているので、致し方ありません。
そこで登場するのが、除湿機
除湿機は、エアコンなどとは違い、除湿専用の機械です。
とくにお勧めなのが、コンプレッサータイプ
エアコンでも除湿が出来るじゃ無いかという人が居ますが・・・
エアコンにおける除湿というのは、エアコンにて部屋の空気の温度を下げる過程で発生する副次的な効果なのです。
湿度とは、空気中にある水分の量です。
しかし、「湿度」は「温度」によって飽和水蒸気量が変わる等のことがあり、実際に空気中に存在する水分量と、湿度は、直接的には関係がありません。
暖かいところに、冷えたものがあると、空気中の水分が結露するという現象をだれもが体験したことが有ると思いますが、
温度が下がると、「飽和水蒸気量」が減少するため、湿度が上昇します。
エアコンの熱交換器は、金属で出来ているため、その影響をもろに受けるため、部屋の温度を下げるときに、どうしても本体内部が結露します。
その水は、エアコンの脇に付いている配管から、家の外に排出されるわけですが?
これが結構な量なのですよね?
その結果、室温を下げることによって起きる、湿度の上昇をある程度抑えることが出来るのです。
エアコンの場合、設定温度以下にまで下げて、結露を全部外に排出し、そのご指定の温度まで上げることで、湿度を下げますが?
温度を下げたり、温度を上げたりと言うことを、それぞれおこなうために効率が悪いのです。
ですから、普通に冷房を付けるより、除湿の方が、電力が2倍くらい掛かるのです。
その点、除湿機は、そんな心配はありません。
コンプレッサータイプの除湿機は、基本的には、エアコンと同じ動作をしています。
しかし、エアコンと最も違うところは、二つの熱交換器が両方とも室内にあるのです。
エアコンの動作原理を説明しましょう。
空気は、圧力を掛けると、縮むわけですが?
空気は、エネルギー値の高い物質であるため、小さくすると、それだけで温度が上昇します。(エネルギー保存の法則)
この圧縮した空気を、エアコンは、室外機で作り、その過程で発生した熱を、ファンを回して屋外の空気に逃がします。
エアコンの中で移動する空気のことを、冷媒といいます。
基本的に、冷房を動作させるときに効率よく拡縮ができる気体として、専用の物が作られたので、専用の名前になっています。
30度の冷媒を、1/2まで圧縮すると、例えば60度になったりします。
外の空気は、30度ですから、ファンで冷やすと30ど迄戻ります。
今度は、この冷媒を、室内の熱交換器に送ります。
屋内では、圧縮した冷媒を、元に戻すことで30どの冷媒が、例えば15度になったりします。
キンキンに冷えた、熱交換器に、室内の空気を当てれば、室温が29度、28度とどんどん下がっていくわけです。
こうして、室温と、同じくらいの温度まで温度が上昇したら、もう一度冷やすために室外機へ冷媒を送るわけです。
室外機では、またこの冷媒を一生懸命圧縮しながら冷やし、
室内機では、この冷媒を拡張しながら室内の空気を循環させる。
ようするに、エアコンとは、室内の熱を、外に移動する装置と言えます。
この部屋を冷やすという工事は、永続的に続けていけば、いくらでも冷やすことが出来るのですが(−40℃の冷凍庫とかありますよね?)
でも、湿度をいくらでも下げると言うことをするためには、空気中の水分を結露させて、廃棄し、温度を上げて、飽和水蒸気量を増やさなければなりません
冷やしただけでは、下がらないのです。
だから、エアコンの場合は、効率が悪いのです。
温度を下げるときも、温度を上げるときも、電力をとても消費するのです。
でも、除湿機は、空気を吸い込むところに、冷房を付け、空気を排出するところに暖房を付けるのです。
この小さな機体の中で、熱交換を同時におこなうことで、ロスの殆ど無い、冷房と暖房を同時におこなうことが出来るのです。
吸い込み口は、冷媒を拡張して、温度を下げるので、熱交換器が結露し、水が出ます。
暖まった冷媒は、排出口で圧縮され、温度が上がります。
吸気時に冷えた空気をもとの温度に戻します。
なので、コンプレッサータイプの除湿機は、室温を殆ど買えること無く、乾燥した空気を作り続けることが出来るのです。
ちなみに、電気で、動かす関係上、少しずつ温度が上がりますけどね!!
何はともあれ、梅雨から、秋雨までの間、週に何度もお世話になる感じで、とても良い感じの装置なので、一家に2,3台有った方が良いですよ!!
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さて、結構残念なお知らせです。
ハッキリ言って感動はありませんでした。
取得時に何かが違うとばかり思っていたのですが、自動取得が付いているのでさっぱり分からないうちに手に入れていました。
取得したのは、今日の艦隊戦の第三セクター
これは、党是日誌愛しかありませんし、巨大ロボ戦なので、雑魚が音したとは考えられないので、最後のボスでしょう。
初めは気がついていませんでした。☆15は違うとは聞いていましたが、何が違うのか分からなかったのです。
たぶん、ドロップオンとか、ボックスの見た目が違うんだとばかり思っていたのですが、違ったのは、アイコンでした(笑
とりあえず、第二セクターで拾ったアイテムも一緒に鑑定しようと、機有らさんのと頃で倉庫を開いて、アイテムパックなんて確認する前に、いつものキャラ倉庫に移動しました。
その時にちらっと何かが見えたのですが、たぶん武器のアイコンが見えただけだろうと一切気にしないで、分けておいた☆×13以上のツインマシンガンを二つ取り出しました。
ただ・・・倉庫の何処かにあった黄色っぽい武器って何だろう?
とかなんんかどうでも良い感じの疑問が浮かんだのです。
アイテムパックから3つ下げたキャラ倉庫。
一番初めは、アイテムパックの所が選択されているので、当然表示されていたのは、アイテムパックなのですが?
そんなことも気がつかずに、再び倉庫を開いたときに、それがアイテムパックに入っていたことに気がついたのです。
何の武器を持っていたのか気になったわけですから、そのアイコンを直視・・・
見た感じ 「?」に見えるわけですが?
あれ・・・・? 何だこれ?
ちょっと間を空けて見つめてから、漸くスペシャルウェポンのアイコンだと分かったのです。
あっ、何か違うって、これか!
これが☆×15か!!
そして、その武器種はダブルセイバー
アトラ・イクスはここでは落ちないので、一体何かと思って鑑定したら・・・
「アルティメットチェイン」
あぁ、一番ダメなヤツだ!!!
拾っても使えないヤツだ!!
しかも、鑑定額が22万でしか無かったわけだから、
スロットも5つしか無いし、微妙なのしか着いてないし!!
マジで使えないヤツだ!!
初めて☆×14が出たときは、デュアルバードで、以外と使えるヤツだったのに!!
ちなみに、他二つのツインマシンガンは、どちらもショボいバジリスリオードでした!
くは〜、どれも役に立たないよ!
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健康診断 |
2019年08月21日14時07分 |
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健康診断って面倒ですよね?
確かに、病気の早期発見には重要なことかも知れませんが健康診断の内容自体は古くから同じままで、中には、意味の無くなっている項目もあります。
特に、バリウム検査と、血液の空腹時検査です。
バリウムは、そんな物で分かるのはたかが知れているくせに、患者への負担と、装置などの費用
別の検査で代替すればもっと沢山色々なことを調べることが出来るのですから、変更すべきです。
まぁ、それはそれとして、こう言った制度はそう簡単には変わりません。
そこである記載を見つけたのです。
当日バリウム検査をする上で、食事制限などを正しくおこなわなかった場合は
正しく検査が出来ないので、検査をしないと言うのは当然のことですが、
「気分が悪い場合」
というのを見つけたのです。
ハッキリ言いましょう、健康診断の時のあたしがどれだけ気分が悪くて、吐き気がして、頭がクラクラするのを我慢しているかを!
ちょっとでも気を抜くと気絶しそうなくらい大変なのです。
それも、この時だけの話しではありません。
いつ健康診断をしても、いかなる時においてもそうなのです。
今までも、バリウム検査しなくて良かったんだ〜
まぁ、嘘を申告するつもりはありませんが、こんごも積極的に、気分が悪いのでバリウム検査をパスしたいと言い続けていく所存です!
そもそもですね?
なんで開始時刻が7:30なのですか??
簡単に計算したのですが、6:10頃のバスに乗らないと間に合わないのですよ。
当然、バス停までも歩いて行かなければなりませんし、当日摂らなければいけない物も有り、寝起きの立ち上がりの悪さを考えれば、5:30に起きても間に合わないのですよ!!
この浜松という町は、公共交通機関を使えという癖に、公共交通機関で行くには、心身に負担が掛かりすぎるようなこんな日程を組んでくることが信じられません。
あと、真夏はホント辛いです。
当日も最高気温が30度を超え
それでも32℃くらいだったのでマシな方だったのですが、もうちょっと日本は冷えて欲しいですよ。
前日の21時以降の絶食、24時以降は水分の摂取もダメ、
あたしのように汗っかきで、水分の吸収も悪いようなタイプは、前日は朝から大量の水分を飲み続けなければ、一晩寝て起きるだけで、脱水症状を起こすんですよ、
ホントなんとかして欲しいです。
そんな感じで、色々と検討した結果、タクシーを予約して、7時出発で、7:30に余裕で間に合いました。
健康診断は、血液検査以外は、ただの身体測定でしか無い感じで・・・
あっという間に終わりました。
それでも、普段より1時間半も早く起きて準備した影響は出ていて、
午前の勤務はまだそれなりに動けていましたが、午後は完全に死んでて、何もすることもなくただ座っているだけな感じでした。
健康診断から日を開けてやっと少しまともに動けるようになってきたのが今日。
でも、未だちょっとヤバい感じは抜けきっていない。
一度の健康診断に寄って会社が受ける損害は、半端ないですよね!
それはそれとして・・・
自分に娘が出来た場合、HPVワクチンは絶対に接種させない。
母もそうですが、あたしも結構色々な物にアレルギーがあるため、娘にもこの性質は受け継がれると思うのです。
まぁ、かく言うあたしも、世代的に受けていませんしね?
もし、どうしてもと言うのであれば、
まずあたしが先に受けて、何の後遺症もなければ、って事ですね。
まぁ、おそらくというか、とても高確率で後遺症が出ると思うんですけどね?
予防接種により、子宮頸がんになる可能性が著しく下がったとしても、日常生活が出来なくなるような後遺症が出てしまっては意味が無いのですよ。
しかも、まだ小学生だとか、中学生だとかって若い子が、その後の数十年の人生全てを失うのは、リスクと効果に開きがありすぎます。
順調に健診を受けているのであれば、子宮頸がんは死んだり、寿命が大きく減ったりするようなリスクのある病気ではありません。
もちろん、術後は子供が産めなくなりますが、癌になる頃には、余裕で2,3人作れますから、それほど問題のある処置ではないです。
母は既に摘出済みですし、
母は、さっさと一人くらい産んで、取ってしまえみたいな意見ですからね?
さて、なんでここでHPVワクチンの話が出て来たかというと、
医療的な問題で、色々な病気が未然に防がれて、色々なワクチン接種がどんどん少なくなってきているのです。
こう言った公的なワクチン等を製造しているメーカーとしては、販売するものがなくなるので、既得権益が大きく削られるわけです。
そのため、何か理由を付けて新しいワクチンの接種を公的に行うように、色々と手を回しているのです。
そんなことのために娘を危険にさらす必要は全くないのですよ。
ということで、もう一度
HPVワクチンは必要ありません。
それに、女の子は、身体の問題で大変な事になりますが、
このワクチン自体は、男性にも打てて、性能的にも同様の効果があるらしいのです。
根本的に、男性によって子宮頸がんになるリスクが高まるのですから、
全ての男に打てば良いじゃないですか??
女の子が背負うべきリスクじゃ無いと思うのですよ?
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先日ついに2台目のエアコンを買いまして・・・・(まだ着いてないけど)
これで、やっと全室に付きました。
まぁ、贅沢ですよね? 分かっています。
でも、どうしようも無いのです。
面積を求めた結果2LDKになり、
会社に近いところを求めた結果、テラスハウスになりました。
結果、2階建てなのです。
一人暮らし、2LDK、2階建て
一人で過ごすには、ちょっと広すぎるのかも知れません。
是非お姉様に住んで頂きたい!!
まぁ、居ないんですけどね。
でもまぁ、順調に荷物が戻ってくれば、荷物で一部屋埋まってしまいますから、無理ですけどね?
そもそもの、一番の問題点は、雨戸がないことですよ
雨が降りそうなときや、降っているときなど、雨戸があれば、互い違いにして戸を開けておくことも可能なのですが、それが出来ない。
家に誰も居ないときは、常に閉めっぱなしにせざるを得ない。
日中仕事をして、家に帰ると、2階は36°を超えることもしばしば。
で、寝室にエアコンが居るのは当然ですね。
まぁ、5月に一度熱すぎて部屋で伸びたこともあるし、夜中30℃以上は危険(笑
そして、もう一部屋
PCやそれの関連の物を置いて、PCルームというか、書斎というか??
そんな感じにしている部屋が2階の洋室。
同じ2階なので、寝室同様とても暑い。
余りに熱くて、PCが立ち上げられない日が続く。
当然PSO2も全然進まない。
知らない人が多いので一応書いておきます。
PCに限らず、日本で使用することを前提に作られた電気製品の殆どは、40℃以上の場所で利用することは出来ません。
説明書などをくまなく探すと、使用制限として、40度以下と書かれています。
FAや一部の”企業向け製品”には50度やそれ以上の物も存在しますが、大抵は違います。
そして、発熱部位が多いPCも同様です。
CPUなんかは最高で100度にも達しますが、それを冷やすための空冷です。
一時期からCPUを空冷するための外気吸入口が付いたりもしましたが、それでも依然空冷です。
PCの動作可能温度が30〜35度程度の物が殆どなのは、CPUの廃熱で、他の装置の耐熱温度を超えてしまうからです。
そう言う意味では、「暑い日は使わなければ良い」と言うことに成るのですが?
じつは、もう一つ問題が有ります。
それが、「保管可能温度」です。
殆どの場合、マニュアルにも書いてありません。
これは主に流通向けの指標だからです。
トラックに積んだまま、配送日になるまで1週間放置とかされると、真夏で直射日光があたるトレーラーなどは、内部が50度とか60度になることも珍しくありません。
さすがに、物によっては障害が出ます。
たとえば、回転部分に塗ったグリスが、流れてしまうとか。
使用中、回転中とか出あれば、部品の内部で、伸びるでしょうが、完全に停止している場合は、可動部の外に漏れてしまう場合があります。
また、電解コンデンサなどは、溶液が膨張して吹き出したり、することもありますし、
磁気が飽和してHDDのデータが消える可能性も有ります。
もちろん、そういう事に対して、全て対処してあるような装置は、存在しますが、一般向けにはそんなことは対処していません。
そして、これが一般に50度です。
稼働限界である40度よりも高く設定はしてありますが、そもそもの耐用年数と言う物もありますし、作った製品を1ヶ月くらい倉庫に積んでおくことがあったとしても、数年積んでおくことはありません。(売れ残りは別です。)
ですから、大概の場合40℃を超えると、装置としての寿命は縮み始めます。
50℃程度までなら、直ぐに壊れるほどでは無いという程度でしかないのです。
ですから、PC等を保管してある場所の温度というのはとても重要ですので、真夏に35℃を超えてしまうような場所に放置しておくのは、それだけでダメなのです。
PCやNASが壊れる前に部屋の温度が30℃以上にならないようにする対策が必要なのです。
簡単な方法は、冷房を付けることです。
そもそも30℃以上の部屋でPC作業とか、あたしが生きてられない。
あたしが居る部屋は27℃以下じゃないとダメ
そして、寝室と、書斎と、LDKが全然別の部屋で、1台で二部屋同時に冷やすとか、そういう事が出来ない以上、どうしようも無く2台目のエアコンを購入したのです。
もし、まぁどうしても1台で済ませるというのであれば、書斎の方にエアコンを導入して、寝室を夏場は使わないという方法もあります。
まぁ、何はともあれエアコンが全部で3台になったわけです。
常にフルパワーな訳ではありませんが、「冷やす」をおこなおうとしたときは、室外機が頑張るので消費電力は高くなります。
3台同時に付けるのは、30Aしかない今のブレーカーでは自殺行為です。
また、冷蔵庫が何時入るか分からない。
同時にフルパワーになる可能性も有る。
ということから2台同時に付けるのも自殺行為です。
もちろん、身ひとつですから、複数の場所に同時に付けるつもりはあまりないのですが?
夜の間に室温が28℃を越えてきて、暑くて目が覚めることもあったので、最近は、朝までエアコンは付けっぱなしです。
となると、書斎のエアコンを24時間付けっぱなしにすると言うことが出来なくなってしまいます。
早急に、契約を変えないとダメですね。2台分+αの40Aか、もうちょっと余裕のある50Aですね。
そもそも、エアコンの消費電力がいかほどか知らないのですよねw
15A以下なのは分かっていますが、そもそもこれが10Aであれば、2台付けても落ちないんですよね〜
たぶんこれというのの消費電力を見てみた
冷房消費電力:610W
冷房消費電力:560W
あれ〜? 両方で12A??
気にしすぎだったかも知れない。
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自作ユーザーならとっくに分かっているようなことでしょうが?
それでも自問自答したくなる。
そういう物です。
最近のWindowsもマザーボードも、昔に比べるととても進化しています。
最近の自作ユーザーは
M2スロットでNVMeのSSDを使うのが普通かも知れませんが?
確かにこれはこれで値段が下がってきていますので、それなりに容量の大きいのを使えるようになってきては居ますが、それでもちょっと小さいのを我慢して使う必要がありますし、
OSを入れるのは良いにしてもテンポラリなどの移動もしなければいけないので、完全なド素人が組み上げるには、ちょっと敷居がある。
ではまず、どういった種類があるのかを並べてみましょう。
S-ATA HDD
言わずとしれた最も古いタイプ
S-ATA SSD
考えることが少ない初心者向けの一つ
M2 SATA SSD
今となっては難しいタイプ。買うのを間違えたかな??
M2 NVMe SSD
一部で流行のタイプ
まず、M2というのはスロットの事を指します。
M2であれば何でも良いわけではありません。
マザーボードが対応していなければ話にならないのですが、早いのを希望するのであれば、
SATAではなくNVMeである必要があります。
M2スロットはどう言うスロットなのかと言うことが重要になってくるのです。
一昔前はCPUというのは、CPUの機能以外は殆どありませんでした。
ですが、今ではCPUに直接繋がっているメモリですら直接ではありませんでした。
いまCPUには専用のBUSで繋がったサウスブリッジがあり、そこから各種インターフェイスがぶら下がっているのですが、
サウスブリッジと言うくらいですから、ノースブリッジも当然あったのです。
ノースブリッジの役割は、CPUに最も近いところで、クリティカルな処理をするために存在していましたが、CPUクロックの上昇と共に、ノースブリッジ自体が遅い原因となったため、ノースブリッジの大半の機能がCPUに直接取り込まれ、メモリコントローラと言われた物もCPUに内蔵されました。
そして、当時であれば、PCIスロットと呼ばれていた物が、PCIeに代わり、PCIeはCPUやサウスブリッジから大量に線が延びています。
PCIeの特徴は、バスの幅が自由に選べるので、最大でPCIe×16で16本まとめることでさらに高速なデータ通信が出来る様になっています。
で、M2の話しに戻りますが?
HDDが遅い原因と言われてきたのが、サウスブリッジに繋がっているという所やSATAの仕様がとかと言われ始めたのです。
なので、PCIeに直接ぶら下げれば??
と言うことで作られたのがM2スロットなのです。
ですが、SATAで作られたHDD等をそのままM2スロットに差すだけでも大変なので、M2スロットにはSATAと互換の信号を出す機能があって、これを利用することで、SATA接続だったHDDを簡単にM2に移して、それによって安易に少しでも早い環境に変更出来るようになったのです。
ですが、当然それはそれで、微妙なので、NVMeというPCIeで直接読み書きできるHDD向け仕様が作られ、これを利用することで、より早く使えるようになったのです。
ですから、PCIe×16のNVMeカードなんて物もあります(当然M2のスロットには入りません)がこれも普通にHDD代わりとして使えます。
これが作られた当初はOSが対応していなかったりもして、起動ドライブとして使うには専用のドライバなどが必要になった時期もあったようですが?
いまは普通にBIOSが認識して、起動ドライブとして選択出来るので、何の苦労もなく利用することが出来ます。
あえて言うのであれば、こんな通好みの仕様のドライブを、移行のための仕様まで作って導入する必要があったのかと言うことですね?
まぁ、それはそれとして、何処にOSを入れるべきかという話に戻しましょう。
OSをOS専用のドライブとして利用し、それ以外のデータを自分でコントロールして、あっちに置いてこっちに置いてと、整理できるのであれば、NVMeのドライブで構いません。
しかし、SATAのSSDの様に
2.5インチサイズでもなく、一般的な3.5インチHDDのサイズすらもない!
チップ幅しかない極小のM2スロットサイズしかないドライブは、その最大容量という意味で、もっとも劣悪な環境に居ます。
金額にして、2.5インチSSDの2倍以上
大容量タイプは、更に高価です。
Cドライブにできるだけ何も入れないような使い方をしても、いくらかはどうしても入ってしまいます。
ですので100Gは最低限確保しなければなりません。
面倒な事前準備をしたくないのであれば、300Gくらいは必要ですし、データ整理が豆では無い人、デフォルトのフォルダ(マイドキュメント等)に保存してしまうような人は500G〜1Tは必要でしょう。
となると、M2タイプはお勧めできません。
ハッキリ言って、一般的な使用において SATAとNVMeの差は殆ど無いのです。
もちろん、1秒でも早く起動したいようなせっかちさんは好きに作っていただいて構わないのですが?
デスクトップパソコンを利用しているのであればなおさら、M2タイプを選ぶ必要性は全くないです。
普通に、2.5インチサイズの大容量を選べば良いでしょう。
出来れば、MLC以下のをお勧めしますけどね?
TLCやそれ以上になると容量は増えますが、寿命も短くなるのであまりお勧めはしません。
また、MLCやSLCにしても、初期タイプはどちらにしろコントローラや、閾値が甘いのでこれもダメです。
TLCやそれよりも更に上の性能を持った物をMLCとして使っている物が、とても安定的に使えます。
最後に、
半導体は熱に余り強くありません。
温度の高い環境で使う場合は、積極的な冷却を必要としますので、
専用のクーラーなども必要になります。
そう言う意味でもM2は利用が難しいタイプと言えるでしょう。
ですから、初心者は絶対に手を出してはいけないドライブになります。
まぁ、初心者がPCの組み立てとかしないとは思いますけどね??
マウスでゲーミングPCを組み立てているのがちょっと危ないなと思ったのです。
あ〜、そうそう、インプレスの記事にあったような、あのグリスは多すぎです。
小指の爪くらいの量(厚さも含めて)で十分行き渡ります。
まぁ、グリスは電気が流れない物が多いらしいので、流れないのであれば、多少はみ出ても大丈夫です。
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自宅と会社で偶にデータの遣り取りをするのですが、
やはり、プロバイダを変えてから、順調に稼働しています。
とりあえず、不調だった頃に設定した通信制限を緩和して使っていますが、それでも問題なく動いています。
今は2M(20Mbps)の設定です。
ホント、以前使ってたOCNの回線はダメダメです。
と言うかですね?
ずっとコースを変えていないと言うこともあったのですが?
そもそも、ちょいちょいルーターが落ちていたという問題が起きていたのですよ。
色々と問い合わせた結果
電話と、ネットでルーターの処理限界を超えて、それのせいで、チョイチョイリセットが掛かっていたらしいのです。(一応会社なのでちゃんと業務用の契約ですよ?)
これは、結局どう解決したのかの詳細は知らないのですが、ユニットまるごと交換になりました。
まぁ、それは今でも使っているし、電話も光電話になったので、装置が別になったのです。
これは〜、数年前に起きたことなんですがね?
それからも、OCNの回線は、色々な問題を引き起こしてくれていたので、
回線を変更するにあたり、光電話はそのままなので、NTTの電話契約は残っててプロバイダだけ解約。
回線は新しくもう一本引いて、別業者という感じで、だからネットワークの設定はとても大変だったのですが、
まぁ、今となってはどうでもいいです。
先ほど、2Gちょいのデータを移動しましたが、途中で途切れることもなく、問題なく終了しました。
とても良い感じです。 |
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