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今日の項目
11月23日の何か
勤労感謝の日
佐和文香(お願いお星さま) 誕生日〜☆ミ
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Outlookを終了させているのにも拘わらず、windowsを終了しようとすると終了を妨げているアプリとして、Outlookが表示され
でも、立ち上げようとするとOutlookは出てこない。
タスクマネージャなどを利用すると、たしかにoutlookが居て、結構な量のメモリを消費している。
こいつは一体何をしているのか・・・・?
outlookのデータファイルはデータベースのような形式で保存されています。
まぁAccessというデータベースアプリケーションがOfficeにはあるわけですから、その機能の一部を利用して、大量のデータを簡単に管理するのは悪いことではありません。
しかし、Outlookが終了しなくなる原因は、ここに有るんじゃ無いかと思います。
Outlookが終了できなくなる一番の原因は、データの処理が終わらないからです。
しかし、ここで言うデータ処理が終わらないというのは、「開けない」とか「書き込めない」という所その物ではありません。
もちろん「データを読み込もうとしている」ときや、「データを書き込もうとしている」ときのデータ処理が終わらなくて、Outlookが正常に終了できないのですが??
実際には、読み込みや書込の処理が終わった後で停まっているのです。
Outlookの終了時の入出力処理において、エラーチェックをちゃんとしていないために、結果として意図しない結果が帰ってきたときにそのままOutlookが無応答状態になります。
一般的なアプリケーションでいうと、「オブジェクト参照がオブジェクト インスタンスに設定されていません。」とか言うのと同じで、ものすごくくだらないミスです。
最新のOfficeを使っていると、数ヶ月に一度しか出ないので、大した影響は無いのですが?
むかしは週に1,2度発生し、その度に、データが消えないかちょっと冷や汗をかきながら強制終了をしていました。
でもこれ、Outlookがプログラムを改修して出にくくしたわけでは無いです。
まぁ、ある意味Outlookの改善ではあるんですが、
終了時におこなわれる処理が減ったことで、起きにくくなったのです。
それらの処理を、本来おこなわれるべきそれぞれの場所でおこなわれれば、不具合は発生しないのです。
Outlookが終了時におこなう、未処理データの一括処理というそれその物に有る不具合は全く解消されていないのです。
尚、上記項目、及び以下の項目は、動作から見た憶測です。
Outlookが停まる一番の原因は、上記通り終了時の一括処理です。
Outlookの終了成功率が上がったのは、「開いたデータは閉じる」という当然のことを当然のようにおこなうようになったからです。
例えばの話しですが、終了するために100このデータファイル(ここで言うとメールや連絡先のこと)を閉じるのに2秒かかったとします。
Outlookが終了処理の待ち時間として1秒しか設定していなかったら、どうなるでしょうか?
単純に考えると、各データを閉じ終える前に、元のファイルを閉じたことで閉じる行為その物が不可能に成り、閉じるのの終了待ちをしていた数十のデータが閉じられず、また閉じる処理さえ始まって居なかった数十のファイルが開きっぱなしのままと言うことに成ります。
また、別の考え方として、元のファイルを閉じることで、開きっぱなしのデータを全部一括で閉じられている可能性も有ります。
その場合、閉じるための処理待ちをしていたデータが、勝手に閉じられているため、既に閉じているのでハンドルが無効になっていたりして、閉じる処理がエラーが帰ってきて停まっているのかも知れません。
ハンドルやIDキーなどの代替物で管理する場合、その値が無効になった理由を、後から取得できないのはほんと、大問題なのですが?
その機能が提供されているOSを見たことがありません。
また、ハンドルはアプリケーション間で共用することが可能で、当然ながら、システム全体で一意の値です。
ハンドルを
使って→閉じて→使って→閉じて使って→閉じて
と繰り返すだけで、ハンドルは使い切り、1周回って小さい数値からまた再割り当てになります。
ようするに、OSのリソースその物が、根本的に小さすぎるのです。
そろそろですね?「値が無効です」ではなく、「○○○のプロセスによって、正常に閉じられました」とか、そういうエラーメッセージが帰ってくるようになっても良いんじゃなイカと思うのですよ。
ファイルは、USJによってそれなりに追跡が出来る殴用になっていますが、ハンドルの処理とかは未だ全然ですよね。
32bitOSだからハンドルも32bitしか無いのは、仕方が無いという時代は終わりましたよね?
64BitOSなのですからハンドルも64Bitもしくは128Bitなどにして、使い切れないほどのハンドルの生成が可能になるようにしなければならないと思うのです。
まぁ、そんなことしたら、ハンドルの管理だけで、メモリを全部消費しきってしまいますがw
まぁ、なんにせよ、今後のOSの課題ですね〜 |
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京アニ、潰れるでしょうね
割合は分かりませんが、33人が死亡し、17人が重体、重傷だそうですね?
簡単に考えて、京アニ関係者が一番多いでしょう。
打合せに来ている外部の人はあまり居ないでしょう。
7割を京アニの人と考えた場合、
23人が死亡し、9人が重体、重傷。
まぁ、重傷でも、部位は人それぞれだろうし、半分くらいは作業可能だと考えた場合、27人分のスタッフがいなくなるわけです。
さらに、作業中の色々なデータが失われ、バックアップの取れていなかった完了済みのデータも消えたでしょう。
現在進行中の企画で、納品が完了していなかった物の制作は絶望的な状況です。
火災後のビルでいつから作業が可能なのかという問題もありますし、HDDからデータのサルベージなども必要になります。
使えそうな物を探し出して、どんどん再開しなくてはなりません。
当然、新社屋なんてそう簡単に見付かりませんから、発注元などにスタッフを分散して派遣するようにして、製作を再開することになるでしょう。
そして、そのまま京アニは一時解体して、解散することになるでしょう。
社長にやる気があるのであれば、再建は可能かも知れませんが、人員を集め、訓練し、まともな仕事が出来るようになるまでには10年近く掛かるでしょう。
小さい会社が寄せ集まって仕事をしていた東京では、別の会社に発注すればいいだけですが、京アニはほぼ自社のみで作っていたため、下請けの会社が殆ど居ません。
京都のアニメ産業は完全に停滞するでしょう。
とても残念です。
まぁ、あたしが見ていた京アニの作品はそれほど多くはないのですが?
らき☆すたとか、けいおんくらいでしょうか??
小林さんちのメイドラゴンもそうだったんですね、
まぁ、製作会社で見る番組を決めているわけではありませんので、消費者としては、沢山の人が死傷したことに対して「とても残念です」とは言わせていただきますが、
特別な思い入れがないことは確かです。
それでも、一部の人達が心ない書込をしていることに対しては憤りを感じます。
京アニの作品に対して否定的な意見を持つことが悪いとは言いません。
でも、全ての作品を見ているわけではありませんけれど、なぜそう言った考え方が出来るのか分からないのです。
反○○だとか、食い物にしているとか?
あたしは普通に作品を楽しめば良いだけじゃないかと思うのですが?
そう言う偏った感じ方をする人の方が、よほどアンチなんじゃ無いかと思うのです。
大体、京アニは原作のある作品ばかりで、オリジナル作品なんて「たまこまーけっと」以来ないとおもうのですが?
だから、京アニの作品がそう言った問題が有るんだとすれば、原作に問題が有ると言うことだと思うのですよ?
もちろん、そんな原作を選んでアニメ化した京アニにも責任は出てくるかもしれませんが、原作者を断罪するならともかく、京アニに放火する意味が分からない。
京アニは大きな会社ですから、それらの作品に一切関わっていないスタッフだって当然いるわけです。
そう言う人達をも巻き込んで、放火し、沢山の人を殺したわけですから、
テロに相当すると思います。
この記事は、webの検索でヒットした記事や、wikiの京アニのページなどを参考に書きました。
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これは、あくまであたしの被害妄想で有り、何処かにソースがあって、それを書いているわけでは有りません。
ただ単に、カードが使えないことを愚痴っているだけなので、本気にしないで下さい。
先日、あたしのカードが不正使用され、現在停止していることは書いたかと思いますが?
それはそれとして、つい先日まで通販などが問題なくおこなわれていたサイトが、無期限のメンテに突入しています(笑
こう言う偶然があると、もしかして、あたしのカード情報はこのサイトから漏れたのかと??
疑ってしまいますよw
一般的なサイトは、期間を決めて、計画的にメンテナンスをするものですから、サイト全体が完全にストップしているのは、様子がおかしいと思うのです。
ちなみに
ec-order
のことです。
あたしは、通販しようと思いつつも資金難だとか、タイミング的に注文し忘れた物などを、全部ブックマークに入れて取ってあるのです。
そんな中から、鴇田奏海の抱き枕買い忘れてるな〜とか思ってリンクを押したら、無期メンテ画面に飛ばされたのです。
このサイト、オーガストのサイトが間違えていなければ6/3までイベントの事後通販をしていたはずなのです。
まぁ、あたしは、今回は注文はし忘れていましたが、それ以前には、あいりすミスティリアの商品(主にセシルの)を買いあさっていたので、わりとちょくちょく使っていたのですよ。
当然ながら、最近カード情報は入れていない。
まぁ、それ以外の所を含めて、最近カード情報を入れたのは、3月頃に引っ越してからの、NHKの回し者とか、ガス、電力とかだけだよw
まぁ、公務員や、準公務員、元公務員とかは、その辺り結構ルーズなひとも居るから、情報の垂れ流ししている人も居るかもしれないけれど?
ec-orderがマジで不正アクセスされてたのかな?とか思うのですよ??
だって、他にカードの情報がどこから漏れたのかとか、さっぱり分からないでしょ??
因みに、支払いはSAR、サウジアラビア・リヤルだって
中東あたりから不正アクセスがあったのか、不正アクセスの情報を買ったのが中東の人だったのか??
でもさ?
iTunesってことは、ダウンロード販売とかな訳でしょ?
mp3とかじゃなくて、iTuneをつかって、デバイスに転送しないと使えない訳じゃん?
購入もキャンセルされるらしいし、Appleがどれだけのことをやるかは分からないけど、カードの不正使用とかで、購入が無効になって、ライセンスが取り消されれば、アカウントも停止されるんじゃないのかな?とか
次にデバイスの同期したときに、それらのデータが消されるんじゃないのかな?とか
思うわけですよ?
現物を買って何処かに転売でもしない限り、意味が無いと思うんだよね??
最後にもう一度
これは、あくまで、あたしの被害妄想でしかなく、ec-orderをディスっているわけでもありません。
ただ、たまたまあたしのカードが不正使用された頃合いに、ec-orderもメンテしてて、
「けしからん!!!」
とか思っているだけです。
買えなくても、商品くらい見たかったとか、それだけのことです。 |
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まだまだ普及途中とはいえIPv6は確実に増えています。
そんな中、最も困るのがLAN
現在のIPv6はグローバルアドレスしか存在していません。
日本におけるNTTが配布したなんちゃってIPv6ではなく、ネイティブ接続とか、デュアルスタックとか言われる物は、常にグローバルアドレスです。
ですので、IPv6アドレスの配布は、基本的に接続先(プロバイダ)がおこなっています。
ローカルアドレスの存在しないIPv6は基本的に変化しませんが、半固定であり、ユーザーに選択権も、変更する権利もありません。
その上で、現在のWindowsネットワークを考えてみましょう。
WindowsはマスターブラウザとかWINS、NetBios等で作られていたネットワークのいい加減さを、ActiveDirectoryという、WindowsServerによって管理されて使いやすい物に置き換えていきました。
端末を管理するのも、ネットワークを管理するにもとても良いモノだったのですが、サーバーOSが高かったのと、それ以外にも発生する雑多な管理項目の多さに導入する利点がことごとく潰されていたため殆ど普及しませんでした。
それが原因かは分かりませんが?
日本のIPv6はDHCPすらありません。
ようするにIPv4は今まで通りルーターや、サーバーによってローカルアドレスが自由に配布できる一方、IPv6は必ずプロバイダに問い合わせをする必要があります。
その結果、クライアントPCはは変な設定をせざるを得なくなりました。
一般家庭では、普通の設定でIPv6がスルーで、IPV4だけルーターで管理して、それでOKなのですが、企業内ではそういう訳にはいきません。
先ほども言ったActive Directoryが原因です。
Active DirectoryはDHCPやDNSを管理することでクライアントをコントロールしていたわけですが、企業内ネットワークをIPv6に対応させるには、プロバイダが配布するIPv6を受け入れなければならないのです。
もちろん大規模ネットワークを構築しているような大企業では、IPv6のブロック自体を割り当てられ、それをActive Directoryで配布することが可能でしょうけれど、日本の企業の9割方の中小企業では、そんな事は出来ませんし、されてもいません。
Active Directoryを導入しているためにIPv6ネットワークを利用することが、余計に困難になっているわけです。
そもそもは、Active DirectoryがDNSアドレスとしてドメインを起動する必要があることです。
Webサーバーなどが車外にある所では、DNSサーバーもふつうに外部を使っているでしょう。
大概の企業はIPアドレスを固定した大規模なWebサーバーではなく、いつでIPアドレスが変わるかも分からないレンタルサーバーでしょう。
なので、社内にwebサーバーと同じ名称のActive Directoryを立ち上げることその物が非常に面倒な作業です。
結局苦労して立ち上げたActive DirectoryではWindowsネットワークを管理できなくなるのです。
今のところはIPv4で社内を、IPv6で社外を と分けることは出来ますが、
今後のこととなるとそれは不可能になります。
Active DirectoryにIPv6アドレスが登録されてしまうと、通信できないPCが大量に出てくるのです。
標準設定のActive Directoryは問い合わせがあると、スルーで設定してあるプロバイダが配布しているIPv6アドレスさえ登録してしまいます。
しかし一度登録されるとクライアント側はプロバイダに直接問い合わせに言ってしまうようで?登録されたIPv6アドレスが古くなると、接続が出来なくなってしまうのです。
ですから、Active DirectoryのDNSにはDHCPからの連携機能でIPv6が登録されないように設定する必要があります。
そうなると、当然台頭してくるのが、マスターブラウザとWinsです。どれだけ古くて穴が大きいと言われても、どうしようも無いのです。
日本のネットワークのためにWinsの最新版をリリースして欲しいものです。 |
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先日Mate 20 proを購入して、翌週か、その次ぐらいに2万円も値下がりして、一度も支払ってないよ!!って文句を言いましたが・・・?
まぁ、何て言うか、一度も支払っていないと言うことは、残額が、現在の価格よりも多いと言うことです(笑
まぁ、それはそれとして、アメリカの何かにHUAWEIが登録されましたよね。
正直、アメリカと中国が喧嘩するのはかってなのですが、一企業を巻き込むなと言う感じはします。
そして、それに付随する数億のユーザーを巻き込むなと言いたいです。
さて、その良く分からないリストは、
アメリカの技術を詰まった物を勝手に輸出するなというリストです。
許可を取れば良いらしいですが?そう言うリストに登録するくらいですから、「許可なんか下りるはずがない」ということです。
で、現在のスマホは世界中のいろんな技術の塊ですから、当該の輸出制限に引っ掛かる物もたくさん有るわけです。
で、このリストの問題点は、違反した際の受ける制裁が大変なのです。
そして、何処までが違反なのかがわかりにくい所です。
その結果、アメリカとの遣り取りがある殆どの会社が、自粛せざるを得ないのです。
販売した結果、「それは対象だから辞めなさい」と言われてから、販売を取りやめればそれで良いのではなく、
いきなりあれもこれもと制裁を受けるのです。
これでは何処も動くことが出来ません。アメリカに与するものとされる国々は何も出来ない。
まぁ、それはそれとして、あたしも、HUAWEIが好きで HUAWEI mate 20 proを買ったわけでは有りません。
色々と機種を調べた結果、これが最善だったわけです。
これまで、1ヶ月以上使ってきて、その思いは更に強くなりました。
1.方位を正しく指す
富士通のも、東芝のも、ソニーのも、シャープのも、どれを使っても方位が正しくありませんでした。
何故か分からないけど、西に20°程度ずれるのです。
でも、HUAWEI mate 20 proは正しく方位を指します。
一番顕著なのが、マップ(googleのアプリ)です。
進行方向を正しく指すだけで、どれだけ見やすいか?
2.早い
以前もちょろっと書きましたが、待つ事がほぼありません。
ギャラリーへのデータの追加程度の事で数秒待ったXperiaとは全然違います。
これがCPUのおかげか、メモリのおかげかは分からないですけどね
3.メモリが多い
6Gですよ、今時2Gじゃ、OSだけで半分くらい使って、立ち上がらないアプリとか有りますし、4Gでも複数のアプリを立ち上げると前のアプリが終了したりして、アプリ連携する度に、他のアプリが起動し直してホント面倒だった。
4.外部メモリが使える。
HUAWEI専用のオリジナルメモリですけどね?
有るか無いかでは全然違いますよ。
それに、内蔵のメモリだと壊れたら機種事交換じゃないですか?
でも、外部メモリならメモリを新しく買ってきて、データを移し直せばOKな訳ですから、全然OKですよ
まぁ、この4つだけですけどね、
とても重要なことだと思う。
今思えばGoogleのPixelは無い、新しい3aが出たけど、スペックほぼ一緒で値段が半値くらいでしょ?
HUAWEI mate 20 proと比べると、今の3aくらいの値段の方が正しいと思う。
まぁ、そうであれば、HUAWEIのMate 20とかP20とかが売れるのは分かる。
だって全然性能が違うもの。
もし、HUAWEIが身を削って無理に販売しているのだとしたら、それは問題有りだけど?(不当廉売)
正当な金額なら攻められる余地無しだと思うんだよね?
まぁ、わからないけど
ようするに、HUAWEI以外でこう言う機種を同じ様な金額で出してくれれば、HUAWEIでなくても良いわけです。
世界中のスマホ市場がおかしいのです。
そろそろSimフリー端末にすべきなのでしょうか?
ところで・・・・
国家の基幹を他国の製品で整備するのは確かに問題が有ると思うけれど、そういう設備投資ではないのであれば、どこから買ってもそれは導入する側の問題だと思うんですよね?
そこに国家戦略とか、政治を持ち込むべきじゃ無いと思うのです。
人海戦術という言葉が良く合う中国が、ヒューマンパワーを最も重要なリソースとしている以上、他国には打つ手無しなのは間違い無いのですけれどね?
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先日HDDが死んだ話をしましたが・・・
それの影響が見えない所で進行していたようです。
あたしは、メールアドレスを辞書登録して簡単に入力できるようにしておいたのですが、
先日HDDが消し飛んで、どうやら辞書のデータも飛んでいたようで?
それがATOK Syncで反映された結果、登録漢字の殆どが全部消えてしまったのです。
ATOK Syncは一応クラウドサービスですから、履歴があるのです、なので一応復旧は出来ました。
4/1のデータに戻した時点で登録漢字達は復活したのです。
4/1は動作の不安定だった内蔵のDドライブからUSBの外付けHDDへの移行を開始し始めた頃です。
大概のデータをDドライブに移し、整理し、その後にSATAの設定でドライブを無効化して、USBのドライブをDに変更したのです。
一時的にDドライブが居なかった期間はあります。
しかし、ATOK自体はCドライブに入っていましたし、Dドライブがそれほど影響するとは思えないのです。
まぁ、何はともあれ、消えたのは確か、4/1で復旧したら元に戻ったので良いのですけれど、
そのごそのデータでクラウドのデータを上書きしてやりましたので、そのうち全部のPCで登録が消えた一部の単語も元に戻ると思うのです。
しかし、それはそれとして・・・・って所で、すごく気になることがあるのです。
消えたのはこの1ヶ月くらいの範囲内でって事で、Dドライブの破損の所為にしましたが??
数年くらい前の登録データは残っていたのです。
まぁ、メアドを辞書登録したのは1年くらい前なので、あえて言うのであれば、1年分くらい消えたような感じです。
履歴も1ヶ月ちょっと前のが正しく使えました。
それなのに、1年分くらいのデータが消えているわけが判りません。
まぁ、なんにせよ、ATOK Syncのサーバー側のデータまで破損していたのが戴けません。
いつPCの学習内容が壊れたのでしょうか?Dドライブが認識しなくなるよりも遙か前だったのでしょうか??
少なくとも、携帯を変更した直後(4中旬)は問題なかったと思うのです。
色々な登録でメアドを使っているので、ゲームのデータ引き継ぎの際などに何度も入れたはずです。
そして、気がついたのは、先日クロネコのウィズの引き継ぎをしようとメールアドレスを入力するときに出てこなかったのです。
え〜っと、5/6ですね、コロプラにメールを入れたのは、
この時点で、メアドが無いデータを同期したわけです。
え〜っとHDDが壊れたのはそれよりも後っぽいですね、5/10に書き込んでいますが、それよりもちょっと前だったとは思いますが、
5/9に色々と書き込んでいるので、この日の夜か5/10の夜に壊れたことになりますね。
確か、会社からPCを扱おうと、お昼にPCを立ち上げて・・・それで仕事に行ったのです。
結局何も出来なくて自宅に帰ってきたあと、ご飯食べて、部屋に行ったら、かしゃこんかしゃこん鳴っていたんですよ。
何かの影響で、先にデータが消えたっぽいですね、
まぁ、それよりも前に会社のPCのななみさんが壊れていますが・・・・?
でもこれGW空けに会社に行ったら既に起動しなくなっていたので・・・・
って言うか、いつの間にか起動していたのかどうかも分からない感じで・・・
ずっと使っていなかったので、もしかしたらかなり以前のWindowsUpdateが終わらないで電源入りっぱで放置されていた可能性も有るんだけど
どのみち、自動サインインはしていないから、ATOK Synが動いているとは思えない。
Dドライブがそれよりもかなり以前から壊れていたのかも知れない。
同期するときに、壊れたデータを送信して、その時に一部の登録漢字が消えたのかも知れない。
その可能性はある。
辞書はそれぞれの場所で追加削除がおこなわれるはずだから、明確な削除以外は全部追加されて、ない分は、取り込まれるだけだと思うんだよね?
消えたのがメアドに関わる学習に偏っているのも不具合という理由の一つだけど
ATOK Syncは履歴が数ヶ月分あるみたいだから、消えたことに気がついたら早めに復旧させた方が良いです。 |
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今や一般的なLANは1Gでしょうか?
でも、今回の話しは、1Gか100Mか10Gかは余り関係がありません。
LANにおける最大通信速度というのは、仕様の許容量そのままです。
ボトルネックになるのは当然、HUBなどの処理能力や送信する側、もしくは受診する側の能力にも依ります。
そして、一番問題になるのは、LANの仕様によるパケットの飽和です。
1:1で繋いでいた場合は、直通ですから、他のデータは一切ありません。
それでも、送受信するデータ以外にもプロトコル上の制御情報が流れます。100Mの回線を使っていても速度が100Mbpsでないのはその所為ですが?
実際には、1対1では無く、多対多で繋がっているわけです。
最近はスイッチングHUBを使っているので、データが衝突することは滅多にありませんが、0ではありません。
一般的なストア&フォワード型なら、ストアされる分、遅くなります。
こうしてどんどん遅くなるわけですが?
最近Dドライブが吹き飛んだので、古い方のDドライブ(1ヶ月ほど前に全コピーした)をNASへコピーし、新しく買ったDドライブに再度コピーするというとても面倒な事を行っています。
ようするに、コピーし始めて、HDDが壊れるまでの1ヶ月分のデータが消えたわけですが?
主に消えた重要な部類のデータはメールデータだけです。
Dドライブには、マイドキュメントが溢れないように一部のデータを移動していただけなので、それに引っ掛からない分はCドライブの方に入っていたのです。
Cのマイフォルダ(元)からDドライブ(保存先)への移動は滅多に行われないので、総数でも10個も消えていないと思います。
本当に運が良い。
古いDドライブ取っておいて良かった。
まぁ、壊れたことは運が悪いんですけどね??
安いNASは書込速度が遅いらしく、転送時の速度が20MB程度でとても時間が掛かったのですが、新しいDドライブにコピーする際は、50Mを越えてとても早いのです。
ここで本題の内容。
ファイルのコピーは範囲選択をしてあとは放置しておけばいいわけですから、仕事の片手間に会社からやっていたのですが?
転送が始まるとリモートデスクトップが固まる(笑
40M程度なら普通に動くのですが、
50Mを越えてくるとリモートデスクトップの画面が中々更新されなくなってくる。
大きいファイルの転送時?などの70Mに迫ってくると、全く動かなくなる。
もちろん、PC自体の負荷もとても上がっていると思いますが?
複数のアプリが通信をしたり、複数箇所と通信をしたりすると、理論値まで数値が上がる前に、速度が一気に下がったり、他の通信に邪魔されて正常に通信が行えなくなったりするLANの特性は今も昔も変わらないですね。
LANにおける過剰な通信における速度低下を防ぐためには、回線のデータが混乱しないようにするのが最も重要で、
トポロジーを考慮すれば、1対1で繋ぐのがもっとも効果が高いわけです。
当然ながら、仮想1対1を提供するスイッチングHUBもダメなわけです。
(距離を稼ぐために導入するのであれば、リピータが一番です)
そうなれば、複数箇所と通信するには、LANコネクタを複数用意し、フルコネクト型の配置にしなければならないのです。
ちなみに・・・・データセンター等で、大量のLANケーブルがささったスイッチがよく見られますが、サーバー同士を1対1で繋ぐために大量のケーブルが取り回されているからです。
設備の規模にもよりますが
このスイッチがサーバーの一部である場合と、サーバの最寄りのスイッチの場合があります。
因みに、スター型のセンターとして使われていることはまずありません。
まぁ〜LANの設計は結構大変なのですよ |
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