先日ATOKが2016へバージョンアップしましたが・・・
そのATOK2016の誤変換が酷い。
それまでも、あたしの入力の不備により変な学習などを繰り返してきましたが、
「○○も、○○も」
見たいな文章において、「も」を「燃」に変換するという、良く分からない動作をする。
もしかしたら、過去にそう言った間違い変換したかもしれないけれど、だからと言って、最近そう言った変換をしたかというと、おそらく無い。
それに、これまでと同じように文章を打っているのに、ATOKをバージョンアップする前は、こういった間違いは特になかった。
バージョンアップしてから、明らかに変な変換をする。
特に、漢字の後にひらがなが続くような文章が誤変換甚だしい。
因みに「漢字」と「感じ」をATOKが間違い続けているのは昔からなので気にはしていない。
ま〜、あたしの日本語の区切り位置がちょっとおかしいとか、助詞、副詞、等が至るところで抜けているというのも有るとは思うけど、
これが口語何だから仕方が無い。
一応、文章を打つときの言葉と話すときの言葉は更に違うんだけど、まぁ〜、それをあれこれ考えてもしょうが無い。
はがのおに、が抜けた言葉でしゃべるのは日本人の一般的な人種の中にも結構居ると思うな?
とにかく、長く長く文字を打っていかないとすぐに誤変換を繰り返す。
以前なら一部の判別のしようも無い誤変換を除けば、著しく安定して入力出来ていたのが、全然ダメになりました。
なんか、新しい機能が追加されたみたいなんですが、それらが悪さをしているのでしょうか??
ただ、
そろそろ休みませんか? っていうのは笑えるので、そのまま有効にしています。
早いときは、1時間も経たないで出ますし、仕事が終了する17時頃になってから出る場合も有り、良く分かりません。
疲労度って尺度もあれば、入力ミスの多さって言うのでも判定されるみたいです。
因みに、入力ミスが多いんじゃなくて変換ミスが多いから、何度も打ち直しているんです(笑
で、その変換ミスを変に学習しないように、確定履歴から抹消するという、面倒な作業もしています。
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