KB4058043がおかしいかは、微妙になってきた。
インストール後から正常に動かなくなった物がもう一つだけあったことが分かったのです。
それがChrome
一体何の関係があるのか・・・
ただ、これ一度拡張機能の設定に失敗して、NISの機能を消してしまった。
その後から、ちょっと動作がおかしかったのは確か。
で、そんな事も分からず、KB4058043がインストールされた後の再起動で、Windowsが起動しなくなりました。
自動復旧に失敗した後、スタートアップの修復を実行すると起動することが出来るので、まぁそれはそれでなんとか起動が出来るんだけど、そこでネットで症状について症例が無いか調べようと思ったときにChromeが起動しないことに気がついたのです。
まぁ、それは良いとして・・・・
これ、上書きでもインストールすればChromeはすぐに動く様になるんだけど、結局Windowsが起動しない問題は解消されない。
とにかくChromeの設定とNISがおかしな事になっている気がして、どちらも完全にアンインストールして、クリーンしてみる。
その最中、結局KB4058043が入ってしまったんですが?
KB4058043とNISだけだと不具合は出ない。
そこで一度ディスク医目地をバックアップとして取っておいたんだけどね?
まぁ、それは未だ使っていないので関係ないのですが?
そこにChromeを入れるとまた起動しなくなる、
スタートアップの修復から起動してChromeをアンインストールすると問題なく起動する。
そこにChromeを入れるとまた起動出来なくなる。
この3つを同時に入れることは出来ないのでしょうか?
でも、気がついたこともある。
Chromeを入れているだけなのに、「Windowsを更新しています」見たいな画面が出てすぐに消える。
(なので、なんて書いてあるのかは判っていない)
なんでしょ?Chromeを入れると何かがインストールされるのでしょうか?
でも、とりあえず、この更新の後、Windowsの起動時にもう一つ更新が発生して、そっちの更新に失敗して落ちているみたいなのは確か。
これは結局、NISかChromeかKB4058043のどれかが、なんとなく関わり合った結果、更新として入れられ、再起動時の上書きに失敗しているんじゃ無いかと思う。
これ、落ちない様にするのは、思ったより簡単かも知れない。
毎回Chromeをアンインストールすれば良いのかも知れない(未だ試していない。)
NISやKB4058043のインストールに比べれば遥かに楽だしね!
もうちょっとあれこれやってみるわ〜 |