発病しても致死率が低いと言われているコロナ
ある程度落ち着いた頃に、未感染と言うことになっている人にたいして、コロナに対する抗体を持っている人が何%いるのか調べて貰いたいね!
既に抗体を持っている人
+
感染して亡くなった人
+
闘病中の人
+
完治した人
この合計がそれ以降はあまり注意しなくてもいい人と言うことになります。
これ以外の人達が、未だに未知のウイルスに対して今後対策して行くと言うことになります。
中には勘違いしている人も居るので、改めて書きますが、
既に世界中を席巻している今、来年以降も感染しないで生きていくこと何てほぼ不可能です。
いずれは、一度感染し、免疫を獲得しなければ家を出ることも出来ません。
例えば、世界中の8割以上の人に感染歴があるとすれば、
残り2割の人は、病院で、弱毒化したウイルスで予防接種的な事をしてしまえばいいわけです。
そうすれば、その後は、未だに感染したことが無い一部の人が偶に病院に担ぎ込まれてくるくらいで、普通の病気の一つと言うことになります。
未知の病気であることが問題なのです。
全員にとって既知の病気であれば、毒性の弱いらしいコロナウイルスなんて何の問題も無くなるのです。
そうなれば、毎年掛かって、毎年、ちょっと辛い風邪程度のものとなるでしょう。
病院で、ウイルス検査をしなければ、インフルエンザなのか、コロナウィルスなのか分からなくなるでしょう。
そうならない限り、外に出て自由に活動できる日々はやってこないです。
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