メガネっ娘は余り好きではないのですが、
自分の視力が低下し、メガネを作らざるを得ない状況に陥ったのは、自分の所為なのか、年齢の所為なのか

ただ、テレビを見ることが目が悪くなる原因と言われていた昔と違い、目の悪くなる原因というのはどちらかというと姿勢の所為だと言うことで落ち着いているんじゃ無いかと思います。


やはり、よく見る距離が一番見やすくなるのは当然のことで、それ以外が見辛くなるのです。

あたしはよく本を読みますが、姿勢は比較的良かったですし、テレビやＰＣも、当初からＰＣラック（ＰＣデスク）を導入していたこともあり、近くなかったので、見辛いとも思わなかったし、視力が低下したと判定されることは合いませんでした。

明らかにタブレットを導入した頃から視力が低下してきたと思います。

あたしの場合、タブレットはかなり近くで見ます。

ＰＣは床に寝転がって操作するとしても、ノートパソコンなら、手前にキーボードがありますし、近さには限界がありますが、タブレットは、10cmとか20cmくらいで見ることが殆どです。

因みに、ＰＣは、60cm以上離れています。

メガネ屋さんが言うには、紫外線から目を守るために、メガネはできるだけ掛けていた方が良いらしいです。水晶体が劣化する理由にも挙げられるほど、紫外線の影響は大きいらしいです。

なら、目が悪くなくても、フィルターのみのメガネとか、ゴーグルとかを付けた方が良いんじゃないでしょうか？
目が悪くてメガネを買う場合は、保険が利くのかも知れませんけれど？予防に対してはほぼ保険が利きませんから、高いのかも知れません。


まぁ、何はともあれ、最近はメガネが有る方が良く見えるようになってきました。
メガネを掛けると良く見えるとは言う物の、メガネを掛ける時の焦点距離？と裸眼での焦点距離？は違うので、メガネを掛けている時と、見方がかなり違います。

一般的な近視のメガネは、おそらく遠くを見るような使い方をすると、ハッキリと見えるんじゃ無いかと思います。
裸眼で見る時と、物の距離が違って見えるのです。

だから、メガネを掛けている時と掛けてない時で、距離感がかなり変わり、よく頭をぶつけていました。

今でもメガネを掛けていると、顔を物にぶつけることが多いです。
もっと離れていると勘違いするので、もっと近づけてみようとするのです。

しかし、最近は裸眼だと見えづらくなってきました。
メガネを掛けている時の状態になれてきたのだと思います。

まぁ、これになれすぎて、更に近くで物を見るとどんどん近視が進むのでしょうけれど、
地学で物を見る時は、大概裸眼なので、未だその状態には至っていません。

これはこれで良い傾向なのかどうなのか微妙ですけれど？

目は大切にしたいですね〜