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ティアのたわごと☆其の531
地デジと、地アナログ放送の両方が見られる人ならおわかりかと思いますが、
地デジの放送の方が若干遅れています。
これは、アナログ放送が、そのまま電気信号に変換して、電波でとばしているのと違い
デジタル放送は、一度デジタル信号に変換し、それを放送できるサイズまで圧縮して、それで、それをアナログ派に変換して放送しています。
デジタル放送だから、放送電波もデジタルと思っている人もいますが、放送電波はアナログです。
アナログの信号でデジタル情報を搬送しているんですね。
(まぁこれはどうでもいいことなんですが)
その様々な課程で、どうしてもアナログはより遅れてしまうという問題点がある物の、それでも、たかがしれている値です。
あたしの目測によると1〜2秒
で、ここからが問題なのですが、
最近のテレビは、「高画質化回路搭載!!!」など、画質がきれいになること自体は、喜ばしいことなのですが、その分、データ処理に時間がかかり、どんどん実時間からずれています。
これが、どんな問題かというと
たとえば、あと一月ほどで、北京五輪が始まります。
このような、それなりの人数の人が、一斉に見る番組の場合、放送を見るまでもなく、結果がわかる場合があります。
あたしが知る限り、最も長い部類でアナログ放送に対して5秒のずれがあります。
隣の家庭がまだアナログテレビを置いていた場合、
0.1秒とかを争っているマラソンや、水泳、には致命的な時差になります。
自分たちの見ている画面では、まだゴールしていないにもかかわらず、隣の家ではゴールしていて”わ〜〜〜〜!”とか歓声を上げているかもしれません。
歓声が上がる=おそらく日本人が勝った
とまぁ、競技中にもかかわらず、結果がわかってしまうのです。
まぁオリンピックに限らず、ワールドカップのサッカーなども、結構な人数が見ている番組の一つです。
こういう番組では、ほどよく同じような現象が起きます。
まぁいずれ無くなるアナログ放送との比較には問題があるでしょうが・・・・
ですが、デジタルテレビ同士でも時差があります。
動画に強いといわれる倍速液晶とは、どんなことをしているかご存じでしょうか?
1つめの画面とその次の画面の情報を用いて、中間画面を作成し、
1つめと2つめの間に挟み込むことで、動きをなめらかに見せる機能です。
要するに、2つめの画像を受信してから、中間の画面を作成するので、少なくとも2フレーム分(1フレームは1/60秒)ずれます。そのほかにも、画質調整の機能を経由すればどんどんと遅れます。
今後は、すべての機能を経由して、どの程度のずれが生じるのかとか、テレビの仕様に表示すべきではないでしょうか??
また、ゲームユーザー向けに、それらの機能をカットして表示する、ゲームモードやスルーモードと呼ばれる機能が存在するテレビもあります。
その際でも、最小限のずれが生じます。
あたしは格闘ゲームとかしませんので、気にすることでもないのですが・・・ゲームユーザー向けにそのずれを表記すべきではないかと思うのです。
液晶テレビ、プラズマテレビとまぁいろいろ出そろってきました。
どれもが同じような機能ばかり搭載している今、この実時間とのずれをスペックとして、テレビの処理速度として表示すべき頃合いではないでしょうか?? |
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