最近、秋葉原で良く、杖を持って歩いている人が居ます。
視覚障害者が、杖をつきながら歩いているのとは違います。
手でしっかりと持って、地面などには全く付けずに、人や自転車を避けながら、人の間を縫いながら颯爽と歩いています。
彼は・・・
杖を運んでいるだけなのか?
見えているのに、視覚障害者のふりをしているのでしょうか?
ちなみに、全盲じゃなくても杖を持ち歩く人が居る事は分かっています。
まぁ、あたしも白内障になっているので、そのうち、杖が必要になるかもしれませんが?
視力がいくつくらいまで下がったら、杖のお世話になるのでしょうか?
ちなみに、視覚障害者には眼鏡を掛けている人が多いですが、これは、目が見えていないため、結構変な方を向いているので、気味がわれるからです。
見えている事を隠すためではありません(笑
|