メールをチェックすると、outlookは接続しに行ったまま帰ってこなくなることがあります。
これ、メールクライアントの問題なのか、アンチウイルスの性なのか・・・しばらく分からなかったのですが、
以前のウイルスセキュリティとまぁ 安いのならその可能性もあるでしょうが、新しく入れたNISでも同じ症状はあって、これってば、要するにアンチウイルスとはあまり関係ないのかもしれません。
しかも、それだけじゃないのです。
これがXpでもう一つのPCが2kだからって、2kの方では発生しない不具合がXpでだけ発生するのもへんな話です。
となると・・・メールソフトの問題でもない
なので、しばらく、どうにも出来ずに・・・メールクライアントを再起動する(メールの再チェックでは、何度やってもメールチェックが失敗する)事で、対処していたのですが・・・
仕事のプログラム上の不具合が何所で発生しているのか分からなくて、ネットで検索してたら、CPUのドライバの問題で、スレッドが正しくコントロールできないらしいみたいな記事を見つけたんです。
まぁ、仕事の方とは全く関係ない記事がヒットしていたのですが・・・・このPCの不具合は、最新のCPUドライバをインストールすることで解消したのです。
CPUを差し替えたときは、当然ドライバの入れ替えをしたのですが、それ以降全く弄ったことがなかったために・・・・っていうか、CPUにドライバが必要だとは思いもしませんでした。
ただCPUを認識するためのINFファイルの追加だけしかしないと思っていたんですよね〜
以前入れておいたドライバは2007/3/3にダウンロードしたもので先日入れたのは2009/1/16にダウンロードしたものです。
一番初めに入れていたのは2005/5/23にダウンロードしたドライバでした。
なんか、ドライバのファイル取っておくと、色々分かって面白いですね☆ |