劇場版カードキャプターさくら『封印されたカード』が一番泣いたはず☆

まぁ、これを映画と言うかどうかは、人それぞれだと思うのですが、そもそも、実写類の映画は、トータルリコールしか劇場で見た事がないし、
自宅で見て泣くかというと、そんなことはないので、泣けるのは映画館で見た場合のみ

「これまで観たなかで」と縛られてしまえば、後はアニメの劇場版しかないわけですよ。

ジブリの映画と、カードキャプターさくら以外で見た事のある映画は・・・ダンボとピノキオだけですから・・・・・あまりにも子供の頃に見たディズニーの映画は楽しかった事があっても、それを見て、感動してとか、悲しくてとかそういう感じに泣く心は未だないわけで

ジブリは、『千と千尋の神隠し』しか 劇場で見てませんのでね

あたしが一番多感な時期に見たのは、カードキャプターさくらだったのですよね

泣いたアニメというのであれば、
AIRがそれに当たりますが・・・これはね、家で見てたけど泣いたね＾＾

最終回というか、あのあたりは、あたしのトラウマでもあるわけで、
思い出すだけでも、既に涙があふれてくるので、っていうか、会社で泣くわけにも逝かないので、記憶の奥底に沈めておく事しかできないのですよ。

ＤＶＤもBlu-rayも買ったけど、おかげさまで AIR IN SUMMERしか見てませんね。

最終回を見る（もしくは思い出す）だけで、半日は稼働不可能になるので、大変です。

思い出さない、思い出さない・・・・

観鈴　・・・

思い出さない、思い出さない・・・・

え〜っと、頭が色々な思いに支配されて、書こうと思っていた事を忘れてしまったので、今日はここまで、

あたしにとっては、マジ、やばいのですよ＞AIR