使用2日目
まず、昨日批判した色合いについて
やはり、ビジュアルとサウンドでかなり変わります。
スタンド型はちょっと離れて映画でも見ろという感じでしょうか?
そして、チルト型はテーブル置きはテーブル置きなんでしょうけど?
ホールド型は縦向きで手持ち、電子ブック向けなんでしょうね?
でも、ちょ〜っと考えてください。
設置向き、設置方法で色合いが変わってしまうTN方式の液晶と違って
なんのためのIPS液晶なんでしょう?
ホールド型は明らかに色合い輝度が下がり、彩度もすごく落ちるので、まぁ用途それなり、ただカラー稿には、全く合わない。
スタンド型は、やはり彩度がものすごく強調されJPEG画像などはモスキートノイズが見えまくりで使えたものじゃ無い、
一応映画代わりとして、AKIRAを視聴してみました。
まぁ、ちょっと離れていることも有り余り違和感は無い。
そもそも、ちょっと離れていることも有り画面外の光がよく目に入るわけで、であれば良いのかもしれない。
チルト型
やはり、これが没入型で使うには一番色合いが正しい。
だから、タブレット著直接操作するような場合は、手持ちだろうが、据え置きだろうが特に関係なくこれが良い。
金田って春日みたいだよね?
順番が逆かな?
まぁ、そんな感じで日常はチルト型で利用しています。
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