先日から、電車通勤になりました。
まぁ過去にも、電車で通勤していた頃はあるので、ある意味なれている部類ではありますが、
一概にはそうもいってられないといいますか??
だから!
あついのです!!
あついのはどうしても、防ぎようがありません。
服を脱ぐことしかできません。
素っ裸になったら、それ以上は脱げないのです。
それに、それは犯罪だとか、恥ずかしいとか、問題ありすぎです!!
だから、この問題はJRの問題なのです。
この時期、かなりあつくなってきていて、それでいて今日のように雨が降ると、梅雨の時期のような状態になります。
その、梅雨の時期も、とにかく、風を回してほしいのです。
それさえあれば冷房も、入れてなくてもいいくらい、とにかく風です。
車内は湿度が100%を超え(言い過ぎ)動かないでいてもどんどん汗が噴き出してきます。
水分が気化するときには、気化熱というもので体温を下げてくれるので、水の気化を促すのが一番です!!
とにかく風なんです!!
今日は、少々の風と、少々の冷房
はっきり言って、無駄です。
周りにたつ黒い巨人たちは、さながら放熱版です。(スーツ着んな!!)
この暑い中、暖房器具に囲まれているようなものです。
一般的な暖房の設定温度はしっていますか?
26〜28度です。
しかし、人体は36度程度あります。
人が集まるだけであついんです。
先日、某番組で「きめ細かな対応をするため」と称して、すべての車両の室温と湿度をモニターしていると書いてありました。
まぁ、計器は設置さえすれば、モニターを継続的に行うでしょうが、運転手?車掌?が見ていなければ意味はないんです。
とにかくあついんです。
わずかな冷房と、もっと送風を!! |