敵をあっさり全滅させたと思ったらその後の話の方が長いパターンの「結城友奈は勇者である」
神樹様?(字が分からないけどまぁ何でも良いかな?)を中心に世界が構築されている日本?のお話みたいだけど、
この話のキモは、勇者システムを利用した次世代神樹様?の作成に有るんじゃ無いかと思う。
ちなみ、
これまでの話を見た上での、あたしの勝手な想像について熱く語ります。
原作があってそれを知っているのか、ステマか、東郷さんの精霊の数と、満開後の精霊の数についてあれこれ書いてあったことが有りましたが、そんなことよりも
先代勇者の残っている部分がとても気になりました。
部長の左目、妹の喉、友奈の口、東郷の左耳。
なんか一緒じゃない?
手足は、まるで何も無いかのように服がぺったんこで・・・ねぇ
勇者システムというのは、候補者4人(5人)の中から時代の神樹様?に最も適した人を選別するための物で、あれらは、実は敵ですら無いかもしれない。
候補の人達の優れた部分を一つずつ間引いて、現代の神樹様?(先代勇者)に付与して言っている感じがする。
その後、完成体として神樹様になるのか、現代の勇者と神樹役を交替するのか、分からないけど
数年おきに神樹役を交替し続けている感じがするわね
これが、前々回に先代勇者が出てきた時点で思った、今後のストーリー
前回は、東郷さんによる、先代勇者が言っていた「勇者は死ねない」を実証した、なかなか怖い感じの話と、部長がぶち切れる感じの話で、進展は全くなかった・・・・
あ〜、友奈がゲージ満タンになりましたね、
そろそろ敵と称する物体が現れて、満開を強要するのでしょうか?
あたしの考えが正しければ、夕奈は次代の筆頭と言うことに成りますね。
それで神樹様に成ってしまうのか? 勇者として、神樹システムを根本から破壊するのか?
タイトルを穿った見方をしないのであれば、後者がエンディングへの道かと思います。
まぁ、始まったときに期待した内容とはまるっきり違う感じのお話で円盤買うかちょっと迷っているんですけどね?
良く出来ているのに、内容が想定外過ぎて、もう一度見たいと思うのかどうか、微妙。
まぁ、1〜5話はけっこう何度も見ているけどね
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