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先日、ちょっと他人がトイレを入っているところを見る機会があったので
その時に思いついたことをいくつか。
ちなみに、トイレネタでは無く、トイレットペーパーネタです。
残念w
トイレットペーパーは細長いので、使用するに際し、適頃のサイズへ変換するかと思いますが?
大きく分けて、ぐしゃぐしゃ型、折り重ね型じゃ無いかと思います。
(手に巻いていく人も居ますが、これも、折り重ねがたってことで)
で、それがどうしたのかって事ですよね?
たまたま見ていた人が、ぐしゃぐしゃに丸めていたので、
「あれじゃ、裏も表もあったもんじゃ無い」
とか
「拭いたときにばらけたら大変だ!」
とか
「切れ端がへばり付く!」
とか、まぁ、過去に経験がある問題についていろいろと突っ込みを入れたくなったわけです。
で、実際問題として、どっちが多いんでしょうね?
まぁ、そう何人ものそう言った場面を目撃するという事も無いでしょうからあたしには、全く分からないんですけどね?
で、そんな事があったから、自分がどうやって紙をたたんでいるのか気になったのです。
ハッキリ言って、無意識にやっていますから、どうなっているのかを考え始めたとたんに紙が畳めなくなったりして、一時期大変だったんですが(笑
とりあえず、あたしは、折りたたみ型で、手に取った段階で6つ折りになっています。
使うときは更に半分にするので、12枚重ねです。
いや〜、ホント、訳分かんないっすよね?
自分でも手順を全く理解して折らず、気にし始めたら同じ事が出来るようになるまで1週間も掛かった折りたたみ方をここでご紹介します。
まず、トイレットペーパーが垂れていなかったら5cm以上垂らしてください。
(1cmとかでも不可能ではありませんが、限界に挑戦する意味も無いので)
右側にあったら右手で、左側にあったら左手で、手の平を上にして人差し指と中指でその垂れている部分を挟みます。
トイレットペーパーの垂れている部分をチョキで挟む感じです。
そのまま、20cmくらい引っ張ります。これは六つ折り状態の倍の長さという意味です。
そのままトイレットペーパーの裏側へ手を返しながら入れます。
そして、垂れているトイレットペーパーの根元を指で挟むと二つ折りになって 長さは10cmくらいになります。
ここでは 初めにトイレットペーパーを挟んだ位置が下から2cmくらい長めだと紙が中指側に引っかかっており、紙がズレ落ちないで挟むことが出来るので便利です。
で、挟んだままで10cmくらい引っ張って、切ると、3つ折りになっています。
この後、とりあえず膝の上に手を置いておくので、その際に
下側の部分を、先に手前側に置き、そのまま半分に折る感じで手を置けば六つ折りになるわけです。
いつからこういった折りたたみ方法になったのかは分かりませんが、毎日毎日トイレに入る中で、いつの間にかこうなったという感じです。
で、このたたみ方の利点は、
紙の裏側が内側に入ってしまうので、何処で拭いても、トイレットペーパーの表面で拭けることです。
出来の悪い紙だと、裏側がちょ〜がさがさでアソコがずる剥けるという酷いことになるのです。
あたしも、小学校の頃くらいまではぐしゃぐしゃに丸めていただけの感じがしたけど、何処かのタイミングで、いつの間にか折りたたむようになって、
それでも、何処かのトイレが裏側が酷い感じのトイレットペーパーを使っていてその辺りから、こう言うたたみ方になった気がする。
普通なら、引っ張ったらそのまま上側に折ってたたむよね?
それが、裏側へ折るようになったのはこんな理由だったわけですよ?
あ〜、ちなみにこれ、片手で畳むようにしているから?
両手なら好きなように畳んでください。
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