|
no prev page |
1/1ページ(1件) |
no next page |
|
|
|
便秘の定義は知っているでしょうか?
間違っても、「出ない」事ではありません。
すっきり全部出せる人だけが「正常」でちょこっとでも、出し切れてない感じがする人は「便秘」と定義されます。
あたしは、便秘症で、去年あたりまでは、1週間くらい出てこない日が毎月のようにありました。
コレが、なかなかに辛い
で、今日は苦労話ではありません。
あたしは、いつも気になっていたんですよ、
排便時、”どのくらい”、もしくは、”どこまで”出せば、「正常」なのでしょうか??
一般的には、食事は3回程度取り
現在のあたしとしては6時 12時 19時の3回です。
その間の、6時間、7時間、11時間、食べていない時間が存在するわけです。
胃を通って、腸に流れ込んだそれら食品は、結構な時間を空けているために、腸の中全体が、食品に満たされているわけではありません。
消化等の行為は、食品が通過している最中だけ行われています。
って事は、最終的に出されるときも、
一日3回行った方が良いのでしょうか?
まず、そこが分からないんですよね、
そして、便のたまり場というか、最終的に全ての消化した残りカスが、便に変換される場所である大腸
この、大腸を空にすることが、「正常」の行為なのか、
それとも、
少なくても、多くても、出た分だけが「正常」なのでしょうか?
いえね、生活リズムが良い現在の状態としては、毎日朝のおトイレの時間を過ごしています。
しかし、一度として、すっきりしたことはありません。
長年便秘を患っていたことの後遺症でしかないのか、それとも、やはり問題が有るのでしょうか?
わかりません。
まぁ、生活スタイルが良くなったのも、まだ1年経っていませんし、今後数年見守る様な、長い目が必要なのかもしれません。
それはそうとして、先日退院時に検査した、最後の問題点・・・・
え〜、あたしの肝臓は真っ白だそうです
真っ白というのは、CTにしろ、レントゲンにしろ、超音波にしろ・・・・
白くなる=物が有る
開いて調べたわけではありませんので、それが間違いなく正しいと言う意味ではありませんが、一般的にこうなった場合「脂肪肝」と言われます。
この脂肪肝というのは、摂取したカロリーが、消費する場所も、蓄積するための脂肪細胞もなかった場合、最終的に肝臓にたまるために起こります。
元々、脂肪細胞があまりないために(注:脂肪細胞は、小学生の間に作成され、大人になってからの太るという状態は、脂肪細胞の肥大化によって起こります、だから中学生くらいまでの間、余分な脂肪細胞が出来ないような生活をしていると、将来的にも太りにくい体質になります。まぁそのおかげで、脂肪肝になりましたが?)脂肪肝になりやすかったみたいです。
まぁ、それはそれとして、あたしの食事量は一般的な人(同じようなサイズの人)に比べても、かなり少ないし
お酒なども全く飲まない、
まぁ、お菓子は結構食べていた方ですが、それも2年くらい前までで、徐々に減っていき、今は一日5,6個食べている、キシリトールのガムだけが唯一の甘味
去年あたり測定したら・・・、もしかしたらもっと真っ白だったかもしれません?
それとも、今でも絶賛脂肪蓄積中なのでしょうか??
現在は、体力作りのために、日々努力している最中ですが、どちらにしろ、食事療法に依る症状改善の見込みはなく、運動療法を進めなければいけません。
とにかく、仕事場が電気街に近いので、昼休みの度に秋葉をうろうろしたいなぁとか考えています。
今、まだ病み上がりで本調子ではない(結構ずるずる引っ張ってる)為、色々控えめにしていますが、なるべく早く、再開したいと思っていますし、
駅前に出来た新しいジムにも通ってみようかと思っています。
まずは、ジムに通えるくらいの、一般人並みを目指します! |
閉じる
|
|
|
|
|
|
no prev page |
1/1ページ(1件) |
no next page |
|