昨晩、本を借りてから・・・・2ヶ月くらい経ってる様な感じがしますが、化け物語を読破しました。
長かった。
結構、まんまだと言われているとおり、アニメは、原作の本のままのようです。
翼が、ニャンニャン言う、77が何とやらの台詞?
堀江由衣がにゃんにゃん言うのはとても可愛いですが、実際問題、猫語って何でしょ?
な行が全部「にゃ」に変われば良いんでしょうか?
半年くらい前かと思いますが・・・・きるみんずぅの台詞で、「着ぐるみモードになっても猫語が話せる様になる訳じゃない」ってのが有ったかと思います。
ここで言う猫語は、リアルな猫言語で「にゃ〜にゃ〜」しか言わない本物の猫がしゃべるあたりです
でも、迷い猫あたりでも、「猫語」がネトラジで言われています。
「猫語CM」あたりでしょうか?
まぁ、広告的な部分が、にゃ〜にゃ〜行って聞き取れなくなっても困るからか、語尾がにゃ〜になったり、にゃんと言ったりするだけなのですが、
猫語の基本はやはり、「にゃ〜」なのです。
じゃ〜、後は、何処までやれば、猫語と言って良いのでしょうか?
わかりにくいと困るので、ここからは、全部ひらがなで書いて、猫語を実践してみましょう。
とかいってもにゃ、にゃにをかけばいいにょか、わからにゃいにゃん
しかもにゃ、ぜんぶひらがにゃにゃと、よみにくいにゃん
あとにゃ、いまわかったことにゃんだけど、”に”はにぇこごににゃっても、かわらないにゃん☆
「にゃん」というくらいにゃから、どちらかというとにゃ、にゃ(あ)のにゃん(段)をにゃにかえるにょ(の)にゃ(が)、いいかんじにゃ
とまぁ、さっぱり分からない感じになりましたが・・・・
やはり、全部ひらがな委にしないとわかりにくいだけでなく、全部ひらがなにすると、読みにくいという問題点があります。
確かに、例の台詞(化け物語りの猫の言葉)はひじょ〜に読みにくかったです。
アニメで見ていたために、あらかじめ言葉は分かって今したが・・・・あれほどまでに読みづらいとは・・
やっぱり、語尾に付ける程度が一番でしょうかにゃ?
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